写メ最初の方　

暇な方絡もうヾ(・∀・)ﾉ

基本独り言になるかも

にゃは

高校生の時、友達と板垣あたりをぶらぶらっと
チャリでふらついてたら
横にパトカーがとまって職質　
真っ昼間で職質!?って当時は思ったが　
今思えば職質されてもおかしくない格好していたかもしれない（髪の毛オールバックに眉毛全そりカラスマスクに龍の刺繍入った服）今思うとだせぇ若気の至りやな
まぁそれはさておき職質された別にただの高校生だから補導される理由もなく　
終わると思いきや自転車チェック

ここまでは許容範囲内だったが　
次の瞬間イラッときた　
中年の警察「お前タバコ吸ってるやろだせよ」
はあ？吸ってませんからw
んで新米の警察に身体検査させる始末　
真っ昼間で車どおり多くてめちゃめちゃ見られてて恥ずかしかった　

中年の警察「ふんっまぁいいやそれにしてもお前服おかしいな」

ﾋﾟｷﾋﾟｷ我慢の限界がきた　
「お前何様やねん警察がそんな偉いか」　
とは言えず　
後日、啓新のやんちゃぼうたちと交番に打ち上げ花火ぶちこみました

日本の警察（長文）

ありえない接客

石川県に行ったときのこと
友達たちとROUND1でゲーセン、カラオケ、スポッチャなど思い思いに遊んでりしてた
特に最後はスポッチャでめっちゃ動いたりして汗だくになってROUND1あとにした
喉も乾いてるしお腹もすいてるってことで深夜でもやってるすき屋に行くことに
すき屋について注文すると嫌そうなかおをして注文を聞き伝票を思いっきりパンとたたいてた　

この時はとりあえずお腹すいてたのと喉が渇いてたのでそこまで気にしなく　
頼んだ牛丼を食べていてお茶を頼んだら
店員がお茶を組んで厨房に帰る途中机を思いっきり叩いた　
客は結構いて一気に白けた
そのあとは他のお客さんが注文頼むために呼んでも
厨房で店員同士が喋って聞こえてるのにシカト　

とりあえず腹が立ちました
野〇市のすき屋にはとんだ店員もいたもんです　
チリチリパーマの店員番号1番には気を付けてくださいねヾ(・∀・)ﾉ

日本の警察Part2

高校生の時　
真夏の真夜中に家に飲み物がなくなり暑さで喉が渇き近くのコンビニ（通称えばはん）に行くことに　

えばはんは家からチャリで2〜3分のところにあり　

暑くてだるさもあり近いということでだらだら漕いでいた　

そしたら黒い車が俺のあとを付けてくる　
最初は俺が邪魔だから追越しできないのかな

っと思い端によったがそれでも俺と同じスピードで後ろについてくる　
怖くなりスピードをあげるとその車もスピードをあげてくる　
車もよく見ると黒のハイエースだった
ハイエースはヤ〇ザや北朝鮮の拉致車として聞いたことがあり本気でヤバいと思った（当時拉致についてよくNEWSをしていた）
あわてて次の交差点で曲がり巻こうとしたら　
猛スピードで追い上げてきて車から人が複数出てきた
「あっ…15歳にして人生終わった」
っと思ったら
「警察だ！逃げるな」の一言　
なんだ警察かっと
ホッと安心した
覆面Carで脅かすのはなしやでほんま

高校生の時、友達とチャリでふらついてたら
警察に職質された　
真っ昼間で職質!?って当時は思ったが　
今思えば職質されてもおかしくない格好していたかもしれない（オールバックに眉毛ほぼ全剃りetc）若気の至りですな(´σ_`)
何もしてないわけだから別に補導される理由もなく　
そのまま職質は終わると思いきや自転車の盗難チェック

ここまでは許容範囲内だったが　
次の瞬間イラッときた　
中年の警察「お前等タバコ吸ってるだろ？だせよ」
はぁ？吸ってませんからw
そして新米の警察に身体検査させる始末　
真っ昼間で車どおり多くてめちゃめちゃ見られてて恥ずかしかった　

中年の警察「ふんっまぁいいやそれにしてもお前等の服装おかしいな」

ﾋﾟｷﾋﾟｷさすがに我慢の限界がきた　
「お前何様やねん警察がそんな偉いか！」とはさすがに言えなくて　
後日、高校の友達たちと交番に打ち上げ花火ぶちこみ作戦決行しました

その日の勤務が関係ない警察官だったらごめんなさい
若気の至りでした　

板垣の警察官よくなってるといいね〜

高校生の時、友達とチャリでふらついてたら
警察に職質された　
真っ昼間で職質!?って当時は思ったが　
今思えば職質されてもおかしくない格好していたかもしれない（オールバックに眉毛ほぼ全剃りetc）若気の至りですな(´σ_`)
何もしてないわけだから別に補導される理由もなく　
そのまま職質は終わると思いきや自転車の盗難チェック

ここまでは許容範囲内だったが　
次の瞬間イラッときた　
中年の警察「お前等タバコ吸ってるだろ？だせよ」
はぁ？吸ってませんからw
そして新米の警察に身体検査させる始末　
真っ昼間で車どおり多くてめちゃめちゃ見られてて恥ずかしかった　

中年の警察「ふんっまぁいいやそれにしてもお前等の服装おかしいな」

ﾋﾟｷﾋﾟｷさすがに我慢の限界がきた　
「お前何様やねん警察がそんな偉いか！」とはさすがに言えなくて職質終了
後日、高校の友達たちと交番に打ち上げ花火ぶちこみ作戦決行しました

若気の至りでしたごめんなさい　

石川県に行ったときのこと
昼間から真夜中までROUND1で遊ぶこと12時間
最後はくたくたになりながらもスポッチャで体を動かし終了
お腹が空いて喉がからからだと言うことで深夜でもやってるすき屋にいくことに
すき屋について注文すると嫌そうなかおをして注文を聞き伝票？（注文取る機械）のフタを思いっきりパンと閉めた
この時はそこまで気にしなく
頼んだ牛丼を食べていてお茶を頼んだら
店員がお茶を組んで厨房に帰る途中机を思いっきり叩いた
客は結構いたが一気に白けた
そのあとは他のお客さんが注文頼むために呼んでも
厨房で店員同士が喋って聞こえてるのにシカト　

とりあえず腹が立ちました
野〇市のすき屋にはとんだ店員もいたもんです　
チリチリパーマの店員番号1番には気を付けてくださいねヾ(・∀・)ﾉ
一年くらい前の話だからもういないかもしれないけど（いろんな意味で）

高校生の夏 家に飲み物がなくなり暑さで喉が渇き近くのコンビニ（通称えばはん）に行くことに　

えばはんは家からチャリで2〜3分のところにあり　

暑いからだらだら漕いでいた　

そしたら黒い車が俺のあとを付けてくる　
最初は俺が邪魔だから追越しできないのかな

っと思い端によったがそれでも俺と同じスピードで後ろについてくる　
怖くなりスピードをあげるとその車もスピードをあげてくる　
車もよく見ると黒のハイエースだった
ハイエースは拉致車に使われると聞いたことがあり本気でヤバいと思った（当時北朝鮮の拉致についてよくNEWSをしていた）
あわてて次の交差点で曲がり撒こうとしたら　
猛スピードで追い上げてきて車から人が複数出てきた
「あっ…15歳にして人生終わった」
っと思ったら
「警察だ！逃げるな」の一言　
なんだ警察かっと
ホッと安心した
覆面Carで脅かすのはナシやでほんま