闇に潜む姿はまるで

昔牛肉を生で食べた事がある。その時から私は人肉に興味があった。初めて食べたのは病死したとても綺麗な従姉妹の遺体。ばれないように手の先をハサミでそぎって口に放り込んだ。

美味しかったよね、人肉。それから血液にも興味が沸き、ひたすら自分を切っては血を舐めてた。でも自分の肉は本当不味かった。

で、自分のじゃ足らず、友達が飼っていた犬が亡くなったと聞き毛を毟った犬の皮膚？肉？を食べた。犬より人肉だと思った。まあ、私は犬より人肉派。

でもやっぱり自分のじゃ物足りず、当時の彼女に打ち明けたら切ってって言われたんだよね。喉が可笑しくなるまで血を舐めた後何度か吐いて人肉を貰った。初めて焼いて食べてみたんだ。まあ、私は焼くより煮るより生派。

刺したい衝動もそのせいかもしれない。刺す＝食えるって頭にあるから。美人な人程美味しい筈。綺麗な人程美味しい筈。

まあ、食いたい衝動も綺麗な人や美人な人を穢らわしい男共に触れさせたくないって嫉妬心から。穢される前に私が食ってやるってね。

人肉も一度食べればまた食べたくなる。可笑しいよね…狂ったように貪りつきたい。本当に綺麗な人はその肉すら綺麗な味なんだろうな…血舐めると分かる、不味いか美味しいか。

愛する人程食べたくなる。だって元カノはみんな食ってきたけど不味い人なんて居なかった。勿論私の肉を食べたいって人には提供してきたがみんな美味しいって食べるんだ、不味い筈なのにね。

太股と二の腕が好きです。食べたい食べたい食べたい。

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