淡水魚は夢に溺れる

自分の面子のために
甘えられないのが甘え下手。

相手の顔を立てるために
甘えるのが甘え上手。

自分の弱さで甘えてるのは
甘ったれでしかない。

ちょっと元気になりました＊

明日は休みだけど
まだまだ落ちそうで不安なので、
なるべく夜更かししないで
寝ようと思います。思い、ま…すorz

終わりじゃなくて、
今を意識していたい。

今を大切にしたい。

だけど、
アイス食べてて底が見えてきたら
うわ…もうすぐなくなる…
味わお、って終わりを意識してる。　
(台無しです)

美しい『焔』を見た
死を抱く暗闇の地平に
憎しみ廻る世界に
幾つかの『愛の詩』を灯そう…

何れ程夜が永くとも何れ朝は訪れる

　　　>>焔
　　　　見えざる腕と同じくらい物語
　　　　性が強い曲。比喩や暗喩が多
　　　　く、ほとんどの解釈を聴き手
　　　　の想像にお任せしてるっぽい

左の頬に十字傷
赤く燃える髪に鳶色の瞳

奴を…殺せと腕が疼くのだ
『見えざる腕』が疼くのだ……

　　　>>見えざる腕
　　　　ろまんで最も物語性が前面に
　　　　押し出されてるのがこれ。起
　　　　承転結が詰め込まれてますｗ

　　　　曲調も起承転結に合わせて激
　　　　しく変化するし、別のトラッ
　　　　ク飛んだかと思う(笑)

鎖された硝子優雅に眠る宝石
過ぎ去りし日の夢の中

　　　>>呪われし宝石
　　　　妹に迷惑ばかりかけすぎのダ
　　　　メ兄が、人生の大逆転を賭け
　　　　ある宝石を手にしようとする
　　　　が、その宝石がとんでもない
　　　　もので…という曲。

　　　　とんでもないソプラノです←

忘れないよ…君と歩いた…
暗闇0502煌く世界を…

いつだって…嗚呼…人生は
星屑の…輝きの中0502在ることを…

　　　>>星屑の革紐
　　　　歌詞がブッ飛びすぎててもう
　　　　訳がわからないｗ
　　　　何も考えずに歌詞を素直に受
　　　　け取ると、犬×人間=犬…？
　　　　
　　　　そ、それはさすがに違うよね

不意に君の肢体が宙に浮かんだ→

怯え縋るような瞳が
←逃げ出した僕の背中に灼きついた…

　　　>>緋色の風車
　　　　馬の嘶きや人々の悲鳴など時
　　　　折混入する効果音が臨場感を
　　　　出してます。悲しい

君の大好きなこの旋律…
大空へと響け口風琴…

天使が抱いた窓枠の画布…
ねぇ…その風景…綺麗かしら？

　　　>>美しきもの
　　　　ろまんのこれまでの曲が結構
　　　　ドロドロで、バラード系の優
　　　　しげな曲が来ると落ち着くｗ
　　　　メロディーが美しいのなんの