みかんのつぶつぶ....。
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#142 [蜜柑]
「水の旅」篇(1988)
人知れず、彷徨いながら
たゆたいながら
水は、おいしく磨かれていく。
大分の、おいしい水と出会って、私は麦だけの焼酎になる。
大分むぎ焼酎、二階堂。
:16/10/30 03:33
:iPhone
:☆☆☆
#143 [蜜柑]
「街の夢」篇(1989)
風の気持ちも
光の想いも、知っている。
すべてが隙間なく
私の心に重なり合う。
街は今日も
ふるさとの夢を見ているのか…?
麦100%が、原点。
大分むぎ焼酎、二階堂。
:16/10/30 03:35
:iPhone
:☆☆☆
#144 [蜜柑]
「刻のオブジェ」篇(1990)
海から抜け出した魚たちが
今夜帰ってくる。
大地の上で、彼らは一体
どんな夢を見たのだろう。
聞こえてくるのは
魚たちの夢の話。
彼らの夢を肴に、今夜も…。
麦100%。大分むぎ焼酎、二階堂。
:16/10/30 03:36
:iPhone
:☆☆☆
#145 [蜜柑]
「森のオルガン」篇(1991)
この星が生まれたばかりの頃
鳥たちはここで翔ぶことを学び
風は歌うことを学んだ。
人は誰も ここにくるたび
不思議な力を思い出す。
ここで生まれて、ここにいる…。
私は麦100%。大分むぎ焼酎、二階堂。
:16/10/30 03:38
:iPhone
:☆☆☆
#146 [蜜柑]
「私の道」篇(1992)
風の道を辿って、旅は始まる。
忘れていた夢に出会い
見知らぬ刻(とき)に触れる。
私の旅は
終わりのない旅かもしれない。
風の道が、私の道。
麦100%。大分むぎ焼酎、二階堂。
:16/10/30 03:39
:iPhone
:☆☆☆
#147 [蜜柑]
「文士」篇(1993)
東にいれば、西へゆきたい。
春が来れば、冬が恋しい。
いたずらがんこに
生きてゆく。
そんな時代がありました。
誰にも似ていない。
誰にも辿れない。
麦100%が私の生き方。
大分むぎ焼酎、二階堂。
:16/10/30 03:41
:iPhone
:☆☆☆
#148 [蜜柑]
「風の棲む町」篇(1994)
その呟きは
やがて街に温もりを宿し
ため息は
懐かしい時間を映し出す。
風が、描く。
刻(とき)を、描く。
私は、おいしい風を知っています。
風をあやつるのは誰だろう…。
麦100%。大分むぎ焼酎、二階堂。
:16/10/30 03:42
:iPhone
:☆☆☆
#149 [蜜柑]
「天文詩人」篇(1995)
幾千、幾万光年の彼方から
星たちは
どんなメッセージを
伝えようとしていたのだろう。
満天の星が
今宵も天文詩人たちを悩ませる。
いつも、新しい輝きと
新しい生命(いのち)
私のふるさとはこの星です。
私は麦100%。大分むぎ焼酎、二階堂。
:16/10/30 03:44
:iPhone
:☆☆☆
#150 [蜜柑]
「シネマグラス」篇(1996)
探していた想い出に
人は、どこで追いつけるのだろう?
人はみな
帰るべき刻(とき)があり
辿りつく夢がある。
夢から覚めて、ここにいる。
私は麦100%。大分むぎ焼酎、二階堂。
:16/10/30 03:45
:iPhone
:☆☆☆
#151 [蜜柑]
「木登り」篇(1997)
ただいま。
グラスに映るのは、本当の私です。
心のふるさとに
おかえりなさい。
麦100%。大分むぎ焼酎、二階堂。
:16/10/30 03:46
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:☆☆☆
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