ね

もやたんに寝かしつけられるわたし…

いやいやべいびーだいじょばないからべいびーだいじょぶないけど

かわいこちゃーん！

ねえ、まりにゃでしょ。わたし空気感でわかるよ。あ、おれのすいーとはにーだって

ふたご座流星群みれてほくほく。青白さが淡くて儚くてふたご座流星群ってかんじだった。(語彙力のなさ)

冬のこのつめたい空気もだいすき。つんってして息が白くなって、冬だなあっておもう。一個流れ星みつけるとあともう一個みたら寝る…ってエンドレスでおもっちゃうからきりがないね。でもあともう一個みたら…っておもうことがやましくてかみさまに見透かされて流れ星ながれてくれないんじゃないかっておもってあせっちゃう。いや、そういう意味じゃなくてかみさま…って心のなかでひとりで弁明して、ってしてるうちにまた流れて、わ！ってなっていちいちびっくりしてそのあとは空のお星さまに浸るのがよい。

なんかきょうことばへただからねまーす

なんかしんないけどだるいうざい

ふみだすあしはいつだってはじめの一歩