ちんちんパイパンマン

おはきんたま

人妻って聞いた瞬間

その文章を書き込んでるのがおっさんという事実に身体が震えた

まぁ悪い話だよな
気分下がるわ

私は中学のとき水泳部に所属していました。
女子たちの乳首が競泳水着から浮き上がって胸ぽち状態なのは日常茶飯事で、毎日が美味しい日々でした。

しかしながら、欲は出てくるもので、どうにかおっぱいを生で見れないかと考えていました。

すると、たまたまうちの中学校で市の大会が開催されることになり、大チャンスが到来したのです。

大会のときは更衣室が足らなくなるので、周りを囲った専用のテントが用意されることになりました。もちろん、普通には中は見えません。

当時、二年生だった私はテントの設営を手伝うよう言われました。

幕をテント周囲に張るのですが、建物から死角になる位置の部分の紐をわざと緩くしておいたのです。

大会の当日、私の出番は早々に終わったので、運営を手伝いにいくふりをして、仮説更衣室のテントに向かいました。

いい加減ゴミは早く死ねや

自分でボスって言っちゃう辺り香ばしすぎる

同世代と見比べて自分の人生がクソすぎて死にたい本気で

このクソな人生を生きている意味とは

死にたい人の気持ちがよく分かる

この先生きてても幸せなことなんて一切ないからな

こうやって死んでいく仕組みなんだね