福島県被害状況
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#275 [とくめい]
ryu9kage 友人が昨日福島市に所用で行ったが、
福島駅前で0.865マイクロSv/h。年間で約1.8mSv。移住の権利がある。

mechako 山下教授は、講演終了後、なぜ子共達を避難させないのかと追うTVに
「あんな大人数どこに避難させれるんですか!日本中そんな場所ないでしょ!」
と言い返した。だったらできる最善を尽くすのが大人の責任。

biyousia 1〜5ミリシーベルトは避難権利区域

チェルノブイリよりも4倍高い福島の避難基準 

_kuco_ 双葉町町長「大事な国民が放射能のそばで暮らすべきなんでしょうか?
わたしはあってはならないと思います。」

このチェルノの避難基準を細野は知っていた@町長

mugichan0311 日本はチェルノブイリに学んでいない。
モナ夫はチェルノブイリ基準を知りながら、20mSvに住めと。
モナ夫は井戸川町長からの提案には答えなかった。
政府は100mSvの正当性を主張している。

GeigerKashiwa この表によれば、柏は「移住の権利ゾーン」に入りますね。
あくまで「外部被曝だけ」での計算ですが。内部被曝含めたらどうなるのだか。

福島とチェルノブイリ5年後の避難基準の比較
www.youtube.com/..

@双葉町インタビュー再配信中
www.ustream.tv/..

⏰:12/07/14 04:38 📱:CA005 🆔:☆☆☆


#276 [とくめい]
【ついに始まった!福島県で採取したチョウのほとんどが被曝による奇形だらけ】

東京電力福島第1原発事故の影響により、福島県などで最も一般的なチョウの一種「ヤマトシジミ」の羽や目に異常が生じているとの報告を、
大瀧丈二琉球大准教授らの研究チームが10日までにまとめ、英科学誌に発表した。放射性物質の影響で遺伝子に傷ができたことが原因で、
次世代にも引き継がれているとみられるという。
大瀧准教授は「影響の受けやすさは種により異なるため、他の動物も調べる必要がある。
人間はチョウとは全く別で、ずっと強いはずだ」と話した。

研究チームは事故直後の昨年5月、福島県などの7市町でヤマトシジミの成虫121匹を採集。
12%は、羽が小さかったり目が陥没していたりした。これらのチョウ同士を交配した2世代目の異常率は18%に上昇し、
成虫になる前に死ぬ例も目立った。さらに異常があったチョウのみを選んで健康なチョウと交配し3世代目を誕生させたところ、34%に同様の異常がみられた。
www.jiji.com/..

⏰:12/08/11 23:56 📱:CA005 🆔:☆☆☆


#277 [とくめい]
引っ越す?どこに?持ち家があるのに?金は?仕事は?
離ればなれになるぐらいなら、家族とペット皆一緒に暮らしたい @いわき

⏰:12/08/24 15:04 📱:beskey 🆔:wFbwtdVo


#278 [とくめい]
>>270こーいうのを偽善者って言うんだろうな
世間知らずな子どもなだけか

⏰:12/08/24 23:26 📱:iPhone 🆔:zS9v9S8.


#279 [とくめい]
>>270
同感

子供のこと考えたら避難するのが親やろう
東北、関東 住むには厳しいね
福島産の食べ物を何故売る?あほか?

⏰:12/08/26 02:41 📱:SH01B 🆔:zBfrr2O.


#280 [とくめい]
>>277
本当の声

⏰:12/08/26 17:06 📱:CA005 🆔:2AzMo3Ac


#281 [匿名]
>>265のもんだけど
>>279
お前が心配しなくてもちゃんとみんな頑張ってんだから余計な事言うな!
あと最後のコメントは言っちゃダメだぞお前も大人なら言い方って事をかんがえろ

⏰:12/08/26 17:21 📱:P07A3 🆔:FBPURHMs


#282 [とくめい]
福島県産の物は地産地消すればいいのに。県外に出荷するな

⏰:12/08/26 23:46 📱:CA005 🆔:☆☆☆


#283 [とくめい]
■福島以外でも子どもの甲状腺検査 8月27日 5時21分
www3.nhk.or.jp/..

原発事故を受けて福島県が行っている子どもの甲状腺の検査で、
3人に1人の割合でしこりなどが見つかっていることから、国は、
事故の影響かどうか見極めるため、ほかの複数の地域で同じ検査を実施する方針を決めました。

原発事故で放出された放射性ヨウ素は、子どもの甲状腺に蓄積してがんを引き起こすおそれがあり、
福島県は、18歳以下のすべての子どもを対象に甲状腺の検査を行っています。

今年3月末までに検査を受けた3万8000人にがんはありませんでしたが、3人に1人に当たる36%にしこりなどが見つかり、
県は「通常でもしこりなどは一定程度できるので特別な対応は必要ない」と説明しています。

これに対し、保護者らから不安の声が上がっているため、
内閣府の原子力被災者生活支援チームは、事故の影響かどうか見極め、
保護者や子どもたちに安心してもらう必要があるとして、ほかの地域でも同じ検査を実施する方針を決めました。
福島以外の3つの地域で、今年度中に、専門医の協力を得て18歳以下の合わせて4500人の甲状腺を検査し、
福島県の子どもたちの検査結果と比較する計画です。

内閣府では、原発事故で放出された放射性物質に影響されない地域で甲状腺のしこりなどの発生率を把握し、不安の解消に役立つ科学的データを集めるとともに、
万一、事故の影響があった場合も、異常を早期に察知できるようにしたいとしています。

⏰:12/08/27 06:41 📱:CA005 🆔:☆☆☆


#284 [とくめい]
福島の「新米」は震災前の「5000倍」の「汚染米」
d.hatena.ne.jp/..

⏰:12/09/05 20:28 📱:CA005 🆔:☆☆☆


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