原発・放射性物質31
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#123 [とくめい]
福島市内でも最高レベルの線量が測定される小学校に子供(小3)を通わせる母親に話を聞いた―
「目の下のクマが気になる。先月末に鼻血と下痢があった」。母親は問診前、我が子の体調をこのように話した。小児科医の問診を受けること、20分あまり。母親は目を赤く腫らしていた。「医師からは『(福島に)戻るな』と言われた。
『住み続けると19才までに発ガンする可能性がある。早ければ1年後に発症する』と言うことだった」。
すぐにでも避難したいところだが、この母子には簡単に福島を去れない事情がある。夫(父親)は地方公務員で家のローンが残っているからだ。家族ぐるみで他県に移り住めば収入はなくなる。夫が福島に残れば、家族は離れ離れになる。
「もう絶望的」、母親は肩を落とした。多くの家庭は同様の事情を抱えている。黒部信一医師(小児科) 「福島の子供たちはハイレベルの放射線を浴びているので、皆避難させたいが、転出先でストレスが溜まると病気になりやすくなる。福島から来た子供は放射能を浴びている、などといわれのない差別を受けることもある」。
山田真医師(小児科)
「毎日、不安のなかで生きていくのはストレスが大きい。長期は持たない。不安とストレスのない地で生活した方がよい。子供らしい生活ができた方がいいと(母親たちに)アドバイスした」。
:11/09/06 17:17
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