原発・放射性物質32
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#306 [とくめい]
:12/06/26 11:51 :CA005 :☆☆☆
#307 [とくめい]
:12/06/26 21:37 :N06B :pVz03Ckg
#308 [とくめい]
:12/06/26 23:06 :N03C :☆☆☆
#309 [とくめい]
:12/06/27 20:52 :N06B :eiuR42PU
#310 [とくめい]
福島県小名浜沖の魚介類からプルトニウムを検出!
ameblo.jp/.. www.mhlw.go.jp/.. 検査機関:(独)放射線医学総合研究所(90Sr:(財)九州環境管理協会)
検体採取日:平成23年6月21日(冷凍保管試料)
検体採取場所:福島県小名浜沖(北緯37度、東経141度付近)水深120〜300m
:12/06/27 21:30 :CA005 :☆☆☆
#311 [とくめい]
福島県内に住む0〜7歳の乳幼児2022人の尿を
民間の分析機関「同位体研究所」(横浜市)が測定した結果、141人から
放射性セシウムが検出されたことが30日、分かった。うち3人が尿1キログラム当たり10ベクレルを
超え、最高は4歳男児の17・5ベクレル。残る138人は10ベクレル以下で最低は0・1ベクレルだった。
専門家は、東京電力福島第1原発事故の影響で体内に取り込まれた可能性があると指摘した上で「人体に影響があるレベルではないが、どのような経路で取り込まれたのか調べる必要がある」と話している。10ベクレルを超えた3人はいずれも自家栽培の野菜を食べていたという。
2012/06/30 18:19【共同通信】
www.47news.jp/..:12/06/30 19:23 :N06B :o81YWmh2
#312 [とくめい]
www.tokyo-np.co.jp/.. 予備の冷却装置起動できず\(^o^)/福島4号機の燃料プール
2012年6月30日 19時07分
東京電力福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が停止した問題で、
東電は30日、予備として設置されている別系統の冷却装置も起動できない状況にあると発表した。
プールの温度は急上昇していない。東電は原因を調べている。
冷却装置は同日午前6時25分ごろ、システムの異常を知らせる警報が鳴って自動停止した。
本来なら予備の装置を使って冷却を再開させるが、何らかの原因で起動できなかった。
30日午後4時現在のプールの温度は35・8度で、1時間当たり約0・26度上昇している。
:12/06/30 20:20 :CA005 :☆☆☆
#313 [とくめい]
茨城県と千葉県の一般家庭で、室内のほこりを吸い取った掃除機にたまったチリを調べた結果、
一部で比較的高い濃度の放射性セシウムが検出され、調査を行った生活協同組合は
「乳幼児がいる家庭などではこまめに掃除をすることが大切だ」と指摘しています。
この調査は、茨城県守谷市に本部のある常総生協が国立環境研究所と
共同で行ったもので、1日、開かれた生協の会合で結果が報告されました。
それによりますと、調査の対象は土壌の放射性セシウムの濃度が関東地方では比較的高い
茨城県南部と千葉県北西部の生協組合員の家庭257世帯で、ことし4月、
室内のほこりを吸い取った掃除機にたまったチリを調べました。
その結果、放射性セシウムの濃度は、1キログラム当たり平均で1956ベクレルでした。
しかし中には、千葉県流山市の1つの家庭で2万201ベクレル、茨城県牛久市の1つの家庭で
1万4531ベクレルと、焼却灰埋め立ての際の国の基準、8000ベクレルを上回る値が検出されたということです。
常総生協の大石光伸副理事長は「一部の家庭では高い濃度が検出されており、
赤ちゃんがなめたりしないようこまめに掃除をすることが大切だ」と話しています。
ソース:NHKニュース
www3.nhk.or.jp/..:12/07/02 06:54 :N06B :uRaD.VUo
#314 [とくめい]
一般人の人工的な年間被爆限度は、本当は 0.11 μSv/h
放射線管理区域に指定する線量は、本当は 0.6 μSv/h
水道水の放射性物質の許容限度は、本当は 10 Bq/kg
飲食品の放射性物質の許容限度は、本当は 370 Bq/kg
海水中の放射性物質の許容限度は、本当は 40 Bq/kg
fukusuma.hostei.com/..:12/07/02 20:54 :CA005 :☆☆☆
#315 [とくめい]
震災で大きな被害が出た福島県から県外の学校に転校した子どもの数は、ことし5月現在、1万2000人あまりと去年9月の時点より400人近く増えていることが文部科学省の調べでわかりました。文部科学省は東日本大震災の後、別の学校に転校した小中学生や高校生など
の数を定期的に調査していて、ことし5月1日時点の結果を公表しました。
それによりますと、福島県から県外の学校に転校した子どもは1万2316人と前回、去年9月の時点より398人増えました。
これは岩手、宮城の2つの県をあわせた被災地の3つの県から転校した子どもの86%を占めて最も多くなっています。
また、子どもたちが転校した先の都道府県は▼山形県が最も多く1709人、次いで▼新潟県が1398人、▼宮城県が1215人でした。文部科学省は「震災からの復旧・復興の進み具合が、転校する子どもの増減に影響しているのではないか」と話しています。
www3.nhk.or.jp/..:12/07/02 23:43 :N06B :uRaD.VUo
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