原発・放射性物質32
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#573 [とくめい]
みたよ
やばくない?
さすがにこの3つ爆発したら、あそこで人や機械で作業できないほど汚染されて誰も作業できなくなり、全部爆発しそう・・・
汚染が致死量レベル。
:13/03/19 05:23 :SH06A3 :☆☆☆
#574 [とくめい]
あーあ、また被曝するのか・・・
:13/03/19 05:29 :CA003 :☆☆☆
#575 [とくめい]
会見見てるけどなんか進展ないな
:13/03/19 16:49 :SH03B :vxcB5mlU
#576 [とくめい]
まだ2年ですから
いやいやもう2年ですよ
認識違い過ぎる
午前中に確認すると言った事を未だ確認してないこの東電会見
なんの意味があるんだろ
:13/03/19 17:58 :SH03B :vxcB5mlU
#577 [とくめい]
headlines.yahoo.co.jp/..2号機で1000ミリシーベルト=格納容器内を調査―福島第1
時事通信 3月19日(火)23時3分配信
東京電力は19日、福島第1原発2号機格納容器内で、毎時約1000ミリシーベルトを計測したと発表した。
7時間浴び続けると人間が死亡する放射線量で、格納容器内での人の作業は依然として難しい状況だ。
2号機格納容器の貫通口からカメラや線量計などを挿入し、内部状況の調査を試みた。
装置を圧力容器近くまで進め、障害物の有無などを調べる予定だったが、うまくいかなかった。
この際、格納容器1階部分で毎時約1000ミリシーベルトを計測。温度は約34度だったという。東電は今後、再調査も検討するとしている。
:13/03/20 08:11 :N06B :BMsTbxtU
#578 [とくめい]
背筋が凍りついた人も多かっただろう。東京電力福島第1原発で停電が発生し、1、3、4号機の使用済み燃料プールの冷却設備などが約30時間にわたって停止した事故のことだ。
事故原因は3、4号機の仮設配電盤の不具合とみられ、配電盤の端子と壁に焦げ跡が見つかった。
東電は20日朝から、25人態勢で本格的な調査に乗り出したが、相変わらず後手後手のデタラメ対応である。(中略)
仮設配電盤の近くには、
ネズミのような死骸も見つかっていて、小動物が接触した可能性もある。
しかし、原発は朽ちかけた古民家とは違うのだ。
こんなズサンな管理で、
今後40年ともいわれる長い廃炉作業に耐えられるのか。
原子炉格納容器の設計に携わっていた元東芝技術者の後藤政志氏はこう指摘する。
「重要なポイントは、復旧までに約30時間も費やしたことです。これはバックアップの態勢が整っていなかったということ。原発の冷却機能は本来、瞬時に回復するべきもので、遅くとも2、3時間以内に復旧しなければなりません。汚染水の処理タンクや配管にも仮設が目立ちますが、廃炉作業は40年も続くのに、いつまで『仮設』のままにしておくのか。東電の対
応は、アクシデントをまったく想定していなかったとしか思えません。今後の作業にも非常に不安を覚えます」
東電の体質は事故当時とナ〜ンも変わっていない。
事故が起きれば、「想定外」と以前に聞いたような言い訳を繰り返すだけだ。
次の過酷事故が起きるのも時間の問題だ。
2013/3/22 - 日刊ゲンダイ
netallica.yahoo.co.jp/..:13/03/23 00:48 :N06B :mP1QRi0k
#579 [とくめい]
甲状腺検査:福島と県外年齢別…「ほぼ同様」の数値
環境省は29日、東京電力福島第1原発事故による福島県の子どもへの放射線の影響と比べるため、
青森県弘前市▽甲府市
▽長崎市??の3市で実施した甲状腺検査について、
年齢別の結果を公表した。
小さなしこりなどが見つかった割合は、各年代ともに福島県外で大きかった。
ただ同省は「福島と3市との差はわずかで、差がないといえる程度」としている。
福島県では今年1月までに、震災時0?18歳だった13万3089人が甲状腺検査を受診。比較的小さな5ミリ以下のしこりや20ミリ以下の「のう胞」(液体がたまった袋)が見つかった子どもは41%いた。これに対し、県外3市は
▽6?10歳で55%
▽11?15歳で59%
▽16?18歳で57%??と、いずれの年代も福島県の数値を10ポイント前後上回った。
環境省は今月8日、県外3市の3?18歳4365人を対象に検査した結果、
平均57%だったとの概要を公表。
県外の方が数値が大きいのは「福島では(しこりが見つかりにくい)0?2歳を対象にしたことなどが原因」としていた。
【阿部周一】
mainichi.jp/..:13/03/29 23:13 :N06B :TH4T/dqg
#580 [とくめい]
www.best-worst.net/..同調査は、千葉県、埼玉県及び東京都内の公共用水域における環境基準点等67地点(河川:51地点、湖沼・水源地:8地点、沿岸:8地点) の調査を行ったものである。
調査期間は2012年12月3日〜2013年2月20日となっている。
今回の調査では前回検出された放射性セシウムの最大値7600ベクレルを超える1万4200ベクレルを検出した。
環境省では、「概ね減少又は横ばいで推移」と発表しているが、放射性セシウム汚染の最大値では大きく悪化しているように思える。
■千葉県柏市の上沼橋で1万4000ベクレル計測
調査の結果、水質では全調査地点で放射性セシウムの検出は無かった。
しかし、底質、周辺環境の放射性セシウム濃度は前回よりも悪化しているようだ。
:13/03/31 11:38 :N06B :kQW3ivKc
#581 [とくめい]
東京電力は5日、福島第1原発敷地内にある地下貯水槽から、放射性物質に汚染された水が漏れた可能性が高いと発表した。
貯水槽は1月に設置し、
地面を掘り下げた中に3重の防水シートを敷いた構造。
外側のシートと内側のシートの間に水がたまっていた。
東電によると、たまった水を測定した結果、1立方センチメートル当たり約6千ベクレルの高い濃度の放射性物質が検出された。
漏れた量は不明。
東電は「汚染水は地盤にしみ込んでいるとみられるが、現場は海から離れているため海洋への流出はない」としている。
headlines.yahoo.co.jp/..:13/04/06 08:27 :N06B :Ndtbkv2w
#582 [とくめい]
福島第一汚染水漏れ、東電の計算「評価甘い」
東京電力福島第一原子力発電所の地下貯水槽で5日に判明した汚染水の大量漏出について、
漏れた放射性物質の総量を7100億ベクレルと推定した東電の計算に対し、「見積もりが甘い」との指摘が専門家から上がっている。
貯水槽内の汚染水の50分の1という低い濃度を使って計算したためだ。
冷温停止状態の宣言後では最大規模となった今回の汚染水漏れで、環境への影響は東電の推計を大幅に超えている可能性がでてきた。
貯水槽は、3層構造の止水シートで覆われている。
最も外側のシートと真ん中のシートの間にたまった水から、1立方センチあたり約6000ベクレルの放射性物質が検出された。
東電は、この濃度と漏水量120トンを掛け、漏れた放射性物質の総量を7100億ベクレルと算出した。
しかし、貯水槽内の汚染水の濃度は、約50倍高い同29万ベクレル。
普通に120トンと掛け合わせれば、約35兆ベクレルの放射性物質が貯水槽の外へ漏れ出したことになる。
東電は「外部に出る部分の濃度で計算することにしている。どちらかが誤りだというわけでもない」と強調しながら、
「シートに放射性物質を吸収する能力はなく、濃度低下の理由は不明」という。外から水が加わって薄まっていた場合、
同6000ベクレルに対応する漏水量は120トンより多くなる。
www.yomiuri.co.jp/..:13/04/08 13:27 :N06B :l2OTcfHc
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