原発・放射性物質32
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#107 [とくめい]
★2号機格納容器、毎時72・9シーベルト 内部の線量初めて測定
・東京電力は27日、
福島第1原発2号機の原子炉格納容器内に線量計を
入れて計測し、最大で毎時72・9シーベルトの高い放射線量を確認したと発表した。これまで同原発で
測定された線量で最も高く、溶融燃料の取り出しなど今後の廃炉作業の障害になる可能性もある。炉心溶融を起こした1〜3号機で、格納容器内部の線量を測定したのは初めて。
東電は格納容器の貫通部から線量計を挿入し、底から約4〜7メートルの高さの計8地点で線量を測定した。内壁から約1メートル
離れ、高さ約7メートルの地点では毎時39シーベルトだったが、底に近づくにつれて線量は上がり、
約4メートルの高さの作業用足場付近で同72・9シーベルトと最も高かった。人間は7シーベルト浴びると1カ月以内に死亡、20シーベルト以上では数日以内に死亡するとされており、東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「非常に高い線量。
内部で作業するためには、遮蔽(しゃへい)や、
放射線に強い機器を使う
必要がある」とした。
東電は廃炉に向けて、
格納容器を水で満たした
上で燃料を回収する予定だが、高線量や低い水位が作業を阻む可能性がある。
東電は同日、格納容器内部を内視鏡で調査した際の動画も公開した。
sankei.jp.msn.com/..:12/03/27 23:15 :N06B :RLhk5kxU
#108 [とくめい]
:12/03/28 11:15 :N06B :saVVglfU
#109 [とくめい]
放射性セシウム 岩手3市町の川魚、新基準値上回る
www.kahoku.co.jp/..>一関市の磐井川のイワナとヤマメ、砂鉄川のイワナとウグイ、大川のウグイ、奥州市の衣川のヤマメ、
住田町の気仙川のウグイからそれぞれ101〜189ベクレルの放射性セシウムを検出
県内7市町の原木シイタケで新基準超 6市町のタケノコも
ibarakinews.jp/..>原木シイタケは日立、高萩、水戸、笠間、城里、石岡、かすみがうらで280?126ベクレルを検出。
このため、県はこれら7市町に出荷・販売の自粛を要請した(水戸と城里は露地栽培のみ自粛)。
常陸太田、大子、古河、筑西では新基準値を下回った。
>タケノコは水戸、土浦、牛久、稲敷、かすみがうら、阿見で730?110ベクレルを検出
:12/03/28 20:19 :N06B :saVVglfU
#110 [とくめい]
原発文化人50人斬り/佐高信
中曽根康弘 梅原猛 斑目春樹 ビートたけし 吉本隆明 渡部恒三
大前研一 堺屋太一 清水正孝 弘兼憲史 与謝野馨 幸田真音 勝間和代
星野仙一 小沢遼子 蟹瀬誠一 山折哲雄 小佐古敏荘 岡江久美子
浅草キッド 茂木健一郎 中畑清 大熊由起子 田原総一朗
アントニオ猪木 金美齢 田中知 荻野アンナ 薬丸裕英
福澤朗 松本零士 藤沢久実 関村直人 大宅映子 草野仁 養老孟司
福島敦子 北野大 三宅久之 木場弘子 岸本葉子 中島健 豊田有恒
鈴木篤之 住田裕子 西山英彦 渡瀬恒彦 吉村作治 近藤駿介
小宮山宏
ameblo.jp/..:12/03/28 20:42 :N06B :saVVglfU
#111 [とくめい]
東日本大震災で発生した
被災地のがれきの受け入れについて、高松市の大西市長は、ごみ焼却場の現状などから現時点では困難だという考えを示しました。
高松市の大西市長は、28日の定例会見で、東日本大震災で発生した被災地のがれきの受け入れについて、高松市のごみ焼却場の現状では難しいという考えを示しました。
その理由として、大西市長は、2つあるごみ焼却場のうち、西部クリーンセンターは、放射性セシウムの
除去に有効とされるバグフィルターを備えていないことや、施設の寿命をのばすために改修することを地元に説明したばかりで、被災地のがれき処理について
話をする状況にはないことをあげました。また、
もう1つの南部クリーンセンターについては、施設の構造上、対応できるごみの大きさが限られているうえ、焼却したごみの最終処分場が綾川町にあるため、
高松市だけの判断では決められないと説明しました。さらに、大西市長は、放射性物質に対する市民の不安は強く、国は、被災地のがれき処理の安全基準や方法をきちんと説明する必要があるとして、安全安心の
確保という点からも現時点では受け入れは困難だという考えを示しました。
www.nhk.or.jp/..:12/03/28 23:53 :N06B :saVVglfU
#112 [とくめい]
放射性セシウム:飯舘の
ヤマメ、1万8700ベクレル検出
mainichi.jp/..福島県は28日、飯舘村の新田川(にいだがわ)で
捕れたヤマメから国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を大きく超える1万8700ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
昨年4月にいわき市沖で
捕れたコウナゴの
1万4400ベクレルを
超え、海を含め魚からの検出値では最高となる。
県は関係漁協に新田川本流・支流全域でヤマメを捕獲したり、食べないよう自粛を要請した。
4月のヤマメ漁解禁の前に試験採取したもので、流通していない。
:12/03/29 00:48 :N06B :gLhkrsTA
#113 [とくめい]
横浜市にある18の小・中学校で雨水を再利用する設備に溜まった「汚泥」から、国が定めた暫定規制値を超える放射性セシウムが
検出されたことが分かりました。
横浜市によりますと、市内にある44の小・中学校では、屋上の雨水を「沈砂槽」と呼ばれる地下のタンクに貯めて、トイレの洗浄水として再利用する設備を採用しています。
今回、市がこの沈砂槽に
溜まった汚泥を調査したところ、18の小・中学校で国が定める1キロあたり
8000ベクレルの暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたということです。
最も高い数値が検出されたのは、横浜市鶴見区の小学校で、1万6800ベクレルでしたが、
実際に洗浄水として再利用されている水からは、44校すべての学校で放射性
セシウムは検出されなかったということです。
横浜市は「念のため、雨水の再利用を中止して、上水道に切り替える」と説明しています。
news.tbs.co.jp/..:12/03/30 10:37 :N06B :GDF2zpHw
#114 [とくめい]
「今回のガレキの拡散には、他に【重要な目的】があると、私は考えています。
それはTPP参加の問題です。
その理由は、もし北海道の市町村がガレキを受け入れ、
ガレキを焼却処理したことで排出される「放射性焼却灰」により農地が汚染されますと、
北海道の農業や酪農そして漁業など、一次産業が甚大な影響と大きなダメージを受けることになるでしょう。
野田政権の目的は、「実害」でも「風評被害」でも、北海道を初め、全国の一次産業がダメージを受ければ、
TPP参加に対する反対勢力の力を弱めることが出来ます。」
ガレキ拡散の真の目的とその黒幕について
元 北海道大学 文部科学技官 石川 栄一
shugakukai.shakunage.net/..:12/03/30 17:22 :CA005 :☆☆☆
#115 [とくめい]
:12/03/31 19:27 :CA005 :☆☆☆
#116 [とくめい]
:12/04/02 06:44 :CA005 :☆☆☆
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