原発・放射性物質32
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#199 [とくめい]
福島第一原子力発電所 日本滅亡 原発事故の現実
www.youtube.com/..嘘をつくのはもう辞めろ!
総放出量は 汚染水だけでチェルノブイリの1・5倍 @東電データで計算(広瀬隆)
総放出量は チェルノブイリの2倍から5倍 @アーニ―ガンダーセン(広瀬隆)
ガンの増加率 10年間で100万人単位 @スリーマイルを検証した スティーブウィング(広瀬隆)
今後数十年かけて地下水脈を辿って福島の汚染水が東京までやってくる可能性がある @住めなくなる
事故前の 魚の数値 0.086 事故後の500ベクレル 5800倍
500ベクレルとは緊急時にやむを得ない状態で食べる値
3年食べ続けると致死量に至ります @松田助教
日本のジャーナリストの信頼性38%から8%にダウン
外国から今、一切相手にされてません @広瀬隆
上杉氏の言うとおりみたいです
日本の医師は何故立ち上がらないんだ!
放射能に関しては日本の医者は無能だ!ふざけんな! お前らが元凶だ! 広瀬隆(怒)
子供は4ベクレルで変化が見られる
体内に10ベクレルで異常開始、50ベクレルで心電図に表れる @広瀬&パンダ
:12/05/09 21:17 :N06B :IDpln5Wc
#200 [とくめい]
news24.jp/..福島第一原発事故による影響で、東京湾の土に含まれる放射性セシウムが増えていることが、
近畿大学の研究チームの調査でわかった。
近畿大学・山崎秀夫教授の研究チームが先月2日、荒川などの河口付近の3か所で海底の土を採取し、
一平方メートルあたりに含まれる放射性セシウムの量を調べたところ、去年8月の調査結果と比べて、3か所とも放射性セシウムの量が大幅に増えていることがわかった。
これにより、川から放射性セシウムを含む土が東京湾に流れ込んでいることが裏付けられた。 東京湾の魚などへの影響について、
山崎教授は、「土や泥に付着した放射性セシウムは剥がれにくく、魚に取り込まれても吸収されずに排せつされるため、体内には蓄積しにくい」として、
現時点で魚への影響はほとんどないとしている。水産庁などの調査でも、東京湾の魚から放射性セシウムは、ほとんど検出されていない。
しかし、海底の土から魚に放射性セシウムがどのように移行するかについては未解明の要素も多く、
山崎教授は「今後も引き続きモニタリングが不可欠だ」としている
:12/05/10 15:29 :N06B :RunwUI6o
#201 [とくめい]
福島県から購入した7頭の肉牛のふんから放射性セシウムが検出された問題で、島根県はその後の検査で
異常がないことが確認されたとして、これらの肉牛の出荷自粛の要請を10日付けで解除しました。
去年8月、東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、島根県内の農家が福島県から購入した77頭の
肉牛のうち7頭のふんから放射性セシウムが検出されました。これを受けて、
島根県は、一時、この77頭の肉牛すべてについて出荷の自粛を求め、去年10月以降は、ふんから放射性セシウムが検出された肉牛のうち死んだ1頭を除く
6頭について自粛の要請を続けてきました。
この6頭について、先月、改めて検査したところ、
ふんや血液から放射性セシウムは検出されず、島根県は異常がないことが確認されたとして、10日付けで、出荷自粛の要請を解除しました。また、
県内に移ってきたあとに
産まれた子牛についても、41頭のうち35頭は検査で異常が確認されなか
ったため、ことし1月以降、順次、要請を解除し、
残る6頭についても来月までに検査を行う予定です。
www.nhk.or.jp/..:12/05/10 16:57 :N06B :RunwUI6o
#202 [とくめい]
www.news24.jp/.. 環境省が首都圏の河川の土に含まれる放射性物質を調べた結果、千葉・柏市などでここ4か月の間に濃度が倍増している場所があることがわかった。
内閣食品安全委員会が311原発震災メルトダウン発生後の3/17に決めた≪“放射線”基準値≫はウクライナ基準より100倍ゆるい。
「放射線はどんなに微量でも危険。
enzai.9-11.jp/.. :12/05/12 01:52 :CA005 :☆☆☆
#203 [とくめい]
クマ肉から新規制値超す
セシウム、猟友会が困惑
ほぼ自己負担 「猟にメリットない」
県内で捕獲されたツキノワグマ2頭の肉から食品の
新規制値(1キロ・グラムあたり100ベクレル)を超える放射性セシウムが
検出されたことを受けて、県が出したクマ肉の食用自粛などを求める通知が、
「コストをかけて猟をしてもメリットがない」と、猟友会に波紋を広げている。本格的なクマの出没期を控え、有害鳥獣捕獲が進まない恐れがあることから、
県はクマの買い取りなどを検討している。
県みどり自然課によると、4月18、21日に宮城、福島県境付近の上山市と
米沢市で捕獲された
ツキノワグマ2頭から規制値を超える放射性セシウムを検出。県は同24日付で県猟友会に対し、問題の
クマが捕獲された上山市や米沢市などの県境付近の奥羽山脈の野生動物については、肉を食べることを自粛し、処分するよう通知した。同課は「万が一の健康被害を避けるために行った」としている。
しかし、この通知に対する猟友会の受け止めは複雑だ。県に依頼される有害鳥獣捕獲も含めて、
ほぼ自己負担で行っているクマの猟は、自家消費を
目的としてきたためだ。
:12/05/12 21:59 :N06B :o0m.QASs
#204 [とくめい]
続き
県内18支部で構成される県猟友会の川越正副会長(72)によると、通知の後、上山市や米沢市など
県南部の会員を中心に、「セシウムが検出されたクマはともかく、そのほかも
自粛対象となり、
処分まで求められるなら、猟を行う意味がない」などの声が上がっているという。クマの捕獲に使用する
銃弾は1発300円〜500円で、1匹仕留めるために、多いときには10発程度使う。日常的な銃の手入れにも費用がかかるうえ、兼業している猟師は急な捕獲依頼があった時に仕事を休んで対応している。
つづく
:12/05/12 22:00 :N06B :o0m.QASs
#205 [とくめい]
つづき
野生動物の放射性物質検査のための捕獲については、1頭あたり1万円ほどの協力金が支払われるものの、複数人で猟を行うために個々人の取り分はわずかだ。川越副会長は「これまでは協力してきたが、県の通知後、会員から反発の声も寄せられている。
こうした状況が続くと猟師の減少にもつながりかねず、待遇の改善が必要」と
不満を漏らし、今後、県に申し入れなどを行うことも検討中だ。クマの生態に
詳しい東北芸術工科大の
田口洋美教授も、
「猟は鉄砲があればできるのではなく、猟友会のように知識や技術があって初めてできる。肉を消費できないのであれば、日当を出すなどの補償が必要」
と指摘する。
同課では、「通知で示した地域で捕獲されたクマを買い取ったり、猟師が負担している処理費用を
公費で賄ったりするなど、対応を検討したい」としている。
*有害鳥獣捕獲 農作物被害や人への危害を防ぎ、
適切な個体数を維持するためなどに主に禁猟期間に動物の捕獲を行うこと。
同課によると、2011年度(2月末現在)に県内で捕獲されたツキノワグマは143頭。
このうち109頭が有害鳥獣捕獲で、過去10年間の平均は201・4頭。
(2012年5月12日 読売新聞)
www.yomiuri.co.jp/..:12/05/12 22:08 :N06B :o0m.QASs
#206 [とくめい]
天然ナマズで基準超放射性セシウム
埼玉県吉川市の川で採取された天然のナマズから、
国の新しい基準を上回る放射性セシウムが検出され、埼玉県は天然のナマズを
捕ったり食べたりしないよう呼びかけています。
埼玉県は今月1日、吉川市の中川の新川橋の近くで採取した天然のナマズから、国の新しい基準の1キログラム当たり100ベクレルを上回る130ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表しました。
埼玉県によりますと、この流域では漁業者によるナマズ漁は行われておらず、
市場には流通していないということです。
埼玉県は埼玉東部漁業協同組合や吉川市などを通じて、釣りをする人などに対して周辺でナマズを捕ったり食べたりしないよう呼びかけています。
一方、埼玉県が吉川市など合わせて3か所で池で養殖されているナマズを調べたところ、いずれも国の基準を下回ったということです。埼玉県は今後、中川の
流域で重点的にナマズの調査を行い、放射性セシウムの値を確認することにしています。
www3.nhk.or.jp/..:12/05/12 22:16 :N06B :o0m.QASs
#207 [とくめい]
東京湾の海底土に含まれる放射性セシウムが、昨年8月から約7か月間で
1・5〜13倍に増えたことが、近畿大の調査で分かった。
東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出されたセシウムが、
河川から東京湾に流れ込んだとみている。
同大の山崎秀夫教授(環境解析学)は今年4月2日、
荒川の河口付近など東京湾内の3か所で海底土を採取し、分析した。
深さ1メートルまでの土に含まれるセシウムの量は1平方メートルあたり7305〜2万7213ベクレルで、
昨年8月20日の調査結果(同578〜1万8242ベクレル)を3か所とも上回った。
海底面から深さ6センチまでのセシウム濃度(1キロ・グラムあたり)は321〜397ベクレルで、
やはり8月20日の調査結果(75〜320ベクレル)を上回った。
河川の泥にたまったセシウムが少しずつ東京湾に流れ込んでいるためとみられる。
www.yomiuri.co.jp/..:12/05/14 17:05 :N06B :KY2g1yzM
#208 [とくめい]
東京電力福島第一原子力発電所からおよそ30キロの山林で捕獲した野生のネズミから3100ベクレル
の放射性セシウムが検出され、専門家は野生生物に対する影響を継続的に調べる必要があるとしています。
茨城県つくば市にある独立行政法人の森林総合研究所は、福島第一原発からおよそ30キロの福島県川内村
三ッ石地区と、70キロの茨城県北茨城市関本町小川地区のいずれも集落から離れた山林でそれぞれ去年
10月と12月に野生のアカネズミを捕獲しました。
そして、合わせて12匹の体内に蓄積した放射性セシウムの濃度を調べた結果、1キログラム当たりの平均で
川内村で捕獲したネズミからは3100ベクレル、北茨城市で捕獲したネズミからは790ベクレル検出され
ました。
捕獲場所の空気中の放射線量は川内村が1時間当たり3.11マイクロシーベルト、北茨城市が0.2マイクロ
シーベルトで、放射線量が高い場所ではネズミの放射性物質の濃度も高くなる傾向にありました。
調査結果について、放射線の動物への影響を研究する放射線医学総合研究所の久保田善久サブリーダーは「ネズミ
は人間と同じ程度、放射線への感受性が高い。野生生物に対する放射性物質の影響を継続的に調べる必要がある」
と話しています。
▽NHKnews(5月14日 4時53分) *ニュース動画有り。
www3.nhk.or.jp/..:12/05/14 17:18 :N06B :KY2g1yzM
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