情報としては
関係ないかもしれないが
載せときます。
埼玉県は18日、県内の行田浄水場(行田市)と庄和浄水場(春日部市)の水から水質基準を超える有害物質のホルムアルデヒドを
検出したと発表した。
県はホルムアルデヒドを
除去する粉末活性炭を使用したり、備蓄した水で薄めたりして、基準値を下回るようにして水を各自治体に供給。健康への影響はないとしている。
県によると、17〜18日に両浄水場で採水した水を調べた結果、1リットル当たり
0・096〜0・168ミリグラム(基準値0・080ミリグラム)を検出した。
両浄水場は利根川と支流の江戸川から、それぞれ取水。水は県内の31市町と
茨城県五霞町の約290万人が利用。
ソース
www.47news.jp/..