原発・放射性物質32
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#413 [とくめい]
【福島県で梨や桃の表面に斑点がつく細菌病が大流行し農業に打撃】
ナシ黒星病、モモ細菌病流行 県内果樹農家に痛手
(福島民報)
www.minpo.jp/.. www.peeep.us/.. ナシは「黒星病」が今月に入り県内で過去最悪の広がりをみせ、出荷量は例年に比べ半減となる見通し。モモは県北地方で「せん孔細菌病」が5年ぶりに大流行。
:12/09/08 20:20 :CA005 :☆☆☆
#414 [とくめい]
警戒区域内リアルレポート・最終回
news-log.jp/.. www.youtube.com/.. <U3W.jp>「もう自殺者5人だよ。」「夏過ぎれば(精神的に)倒れる人がいっぱい出るよ。
首つる人がゾロゾロ出ると思うよ。」
「(保証を)線量で分割する。それが町-の分断を生むんだ。」
「除染なんか意味あるかと。山の土ひっぺがして、埋める場所も決まってねえのに。」
「推進してきた連中はみんな口をつぐむ。県、県政、県知事、県会議-員、市長、村長、役場、国会議員・・・」
:12/09/11 00:13 :CA005 :☆☆☆
#415 [とくめい]
:12/09/11 00:14 :CA005 :☆☆☆
#416 [とくめい]
>>407地元福島よりやばい
筑紫野は海から離れてるのに何故!?
:12/09/11 11:36 :N02C :☆☆☆
#417 [とくめい]
回転寿司から放射性セシウム
2012年9月7日、国際環境NGOグリーンピースが回転寿司5社の食品放射能調査を実施した。
調査対象となったのは、
かっぱ寿司、くら寿司、
スシロー、魚べい(元気寿司)、銚子丸の首都圏10店舗である。
調査期間は7月20日から8月16日。各店舗で購入した寿司のネタを第三者機関で放射能検査を実施。
その結果を発表した。
■くら寿司品川駅前店のマイワシから10.9ベクレル
この結果、くら寿司品川駅前店のマイワシから1キログラム当たり10.9ベクレルの放射性セシウムを
検出したことを発表した。尚、このマイワシは千葉県産である。
5社10店舗から入手した20サンプル全てが、1キログラム当たり100ベクレルの基準値を下回っていたことも明らかとなった。
放射性セシウムが検出されたくら寿司では、今回の
グリンピースの検査に対し以下のコメントを発表した。
「弊社の店舗で提供している寿司のネタから放射性物質が出たことは事実として受け止めるが、政府が定める暫定基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を下回っているので、特に問題が無いと判断しています。お客様には、引き続き
安心してご来店いただきたいです」
www.best-worst.net/..www.best-worst.net/..www.best-worst.net/..:12/09/11 15:44 :N06B :onzxnOSs
#418 [とくめい]
18歳以下の1人が甲状腺がんと報告
「福島県民健康管理調査」検討委で、18歳以下を対象とした子ども1人が甲状腺がんと報告された。 2012/09/11 15:22 【共同通信】
www.47news.jp/..:12/09/11 15:56 :N06B :onzxnOSs
#419 [とくめい]
甲状腺がん、放射線の影響を否定
福島県立医大は「甲状腺がんは(発生まで)最短4年」と述べ、
放射線の影響を否定した。 2012/09/11 15:32 【共同通信】
www.47news.jp/..:12/09/11 16:02 :N06B :onzxnOSs
#420 [とくめい]
:12/09/11 21:55 :CA005 :☆☆☆
#421 [とくめい]
スイス バーゼル大学教授のミシェル・フェルネックス博士のインタビュー
福島医大の医師達と意見交換された感想は?
私は同大学の教授四人に会うことが出来た。心臓科、泌尿器科、内科そして眼科の医者だ。
彼らは全員放射能汚染に
起因する疾患に関してまったく無知だったようだ。
そして若い患者の間に
心筋梗塞や糖尿病、眼科疾患が出現するのを見て大変驚いていた。私は彼らに
ゴメリ市で
バンダジェフスキー教授が独立研究施設ベルラードとの協力の下にチェルノブイリの被害者を対象に行った研究について話した。バンダジェフスキーの研究は、放射能汚染、特にセシウム137と今挙げた疾患との
因果関係を明らかにしている。
福島医大では原発について話してはいけないという指令が出されている。1人だけ環境学の教授で原発事故の子供への影響を研究しようとしている人がいるが、たびたび脅迫に遭っている。大半の大学職員は規律を重んじ、自分達のキャリアを守るために目を瞑っている。
これは非常に深刻な事態だ。日本ほど研究能力のある国は、放射能汚染がもたらす遺伝子の変容についての研究を深め、代々引き継がれていく遺伝子の変異を
予防する対処法を開発するべきである。
甲状腺の疾患はすでに出現しはじめているが、癌は潜伏期間が長く、子供が癌や脳腫瘍を発症し始めるのは4年後だろう。成人の場合はもっと後だ。体重の軽い赤ん坊の出産が増加している。女児の誕生は5%減少している。これは女性の
胎児の方が脆弱なせいだ。先天性疾患やダウン症児の出産数変化に関してはまだ秘密が保たれている。
原文
independentwho.org/..訳文
vogelgarten.blogspot.co.nz/..:12/09/12 19:24 :N06B :rP2VLH26
#422 [とくめい]
:12/09/13 06:00 :CA005 :☆☆☆
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