トマトが赤くなると医者が青くなる――。そんなことわざがあるくらい、夏の強い日差しをいっぱいに浴びた食材は栄養価が高いと
言われている。ところが今年は日差し以外にも放射性物質を浴びている可能性がある。そこで、夏の野菜から魚、果物、肉まで、何をどう食べたら良いのか、流通業界の動きも踏まえ取材した。
〈野菜〉枝豆、カボチャは◎ トウモロコシ、オクラは○ 家庭菜園は要注意
トマトにカボチャ、枝豆にソラマメ――。もう間もなくすれば、色鮮やかな食材たちが食卓に並ぶはずだが、実は、夏野菜の多くは
北関東や東北地方から全国に出荷されている。たとえば、福島県はキュウリ、茨城県はナスとピーマンの収穫量が日本一で、首都圏の店頭に並ぶキュウリの2本に1本は福島産といわれているほどだ。だが、これらの地域はいまも、原発事故に苦しんでいる。6月上旬には茨城県全域で放射性物質が暫定基準値を超える野菜がなくなったものの、福島県の一部地域の野菜は出荷が止められたままだ。
(中略)今年の夏、子どもたちは野菜嫌いを直して、夏野菜をどんどんと食べるべし。大人はビール片手に枝豆を食べて、みんなで
放射能対策といきますか。ソース(週刊朝日)
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