原発･放射能11

今出来ることをするべき
政府等に不満はあるだろうがそれは今どうしようもない

情報収集とまとめ、放射線に対しての対策を確実にしていくこと

ああ…
美しい隣人始まってた…

>>556他でやれ。ここは何のスレ？

チェルノブイリは観光出来るけど、放射能がもう心配無いレベルになった訳では無いんだよな、確か。

>>561
結論はそんなに気にしなくてもいい
200ミリシーベルトだと人体に影響はある
けれど今はミクロシーベルトの単位で数値が上下してる
ちなみに１ミリシーベルトは１０００ミクロシーベルト
また報道される数値は原発のすぐ側なので高いけど距離に反比例して数値は低くなる
２ｍで２分の１に３ｍで３分の１

>>576ごめんなさい

>>556
まず会見で大丈夫って励ますだけの管さんが情報を吸収して理解してないのはわかるよな

すぐ行動しなきゃいけない時にまず視察までしに行って理解できてない時点でリーダーの面影を感じられない

2010年12月21日より、ウクライナ政府は正式にチェルノブイリ原子力発電所付近への立ち入りを許可した。本来は発電所から半径30km以内はそれまで立入禁止であった。ウクライナ政府が正式にこのような許可を発表したのは、現在は発電所付近の放射線レベルが低くなったためとの発表があったためである。しかし、2010年12月29現在、ガイガーカウンターでは3500マイクロ(ミリ？)シーベルトが確認されている[要出典]。この様な莫大な放射線は人体に大きく影響する。キエフからはツアーが催行されている。