僕も同様にいつだって女の味方ではない。
ただ女は僕に対して、僕がどんなに厳しく見たとしても、僕を信じさせてくれる人間であるはずなんだ。
そうでなきゃ意味がない。
結局は僕の求める女も抱きしめてはくれるだろう。
だがちゃんと厳しい評価を通して判断をしている。
その後でやっと僕を抱きしめる。
そして、女は物理的に抱きしめるわけではない。物理的に抱きしめなくても、僕の全てを抱きしめる方法を知っているのだ。
だから仮に僕が女に張り手をされたって抱きしめられるのと同じくらいの満足感を得られる。
そんな女を求めている。
僕はそんな女を物理的に抱きしめるの。
その為に生きている。
悪いことをしたら軽蔑する様な女でないと意味がない。
または常識と照らし合わせた時に悪いとされることをした時には、常識に照らし合わせることなく、自分の善悪をもって、それが悪いことかいいことか判断するようなまともな正義を持っている女じゃなくてもならないの。
説明がしっかりできた場合、殺人すらいいことだと認めらる男と女でなくては、成り立たない、本物の正義、本物の愛、を僕らは得るの。
その為に僕は生きている。

自分の事を躊躇無く僕と言えるようになってから僕は随分と楽になった

和風ハンバーグ作ってみた
焼き焼き中

相手なんか誰でもいいんだよ
だってどうせ
みんな何かは持ってるけど
みんなどっか欠けてるし
誰だっていい
あんたでいいよ

自分の欠けてる部分にピタッとハマる人がいいです僕は

多分それは別れて８年引き摺ってる彼女ではない
多分それはその事を知ってて、それでも僕を好きだと言ってくれる今の彼女だと思う
今の彼女は僕のことを僕以上に分かってるかもしれない
だから僕も今の彼女がとても大切なんだと思う

そんなつもりじゃなかったんだけどなぁ。
へこむ。
ごめんね。ちょっと意地悪しちゃったかな。

んー。
出かけないつもりだったけどみうひっぱってぽんさんとこ行くかなー。
タクシー呼んでもらうか

>>674
ホロ君が料理するとは意外だお・・

はらたのハンバーグはハート型にしてお
　　　　　　＿＿
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　　　　(＞)(＜) ｜
　　　 ＿(_人_)　｜
　　 ／ノ |⌒′　｜
　 ／oﾟ⌒ ( 　 　/
　｜　 (_人＼　_/|
　 ＼　 `⌒ / (_ノ
　 ／ 　　／　 ｜ ｷﾞ
　　 (⌒二∠二⌒) ｭ
　　　　　　　　　ｯ

はらた

作るの結構好きなの(笑)
ハンバーグもうまかったよ(^ω^)

ハート型w
そんな器用なこと出来ないw

例えば。
知ってる？
男と女とでは実際には視覚から入る情報が異なる。
色彩において、なんだけど。
どっちかは忘れたけど、女は男より暗く見えるか明るく見える、らしい。
だからロンドンでゴッホのひまわりを見ても同じ絵を見てるのに男と女とでは少しだけだとしても違うものを見ていることになる。
そういうところが僕は好きでだからこそ全く違うもの同士を持ち寄ったのに、両者にとって全く同じものになる瞬間があってそれが僕の恋で、僕の感じたい境地なんだ。
それはとっても気持ちがいいものなんだ。
よく思ってるんだけどもしかしたら君の林檎が僕の殺人にあたるかもしれないじゃないか、って。
あほみたいかな？馬鹿みたい？
でもね、極端なことを言えば
それを信じられる人間しか僕は信じられない。
僕はいつか君の言ったさよならと
僕のすきですというものが完全一致する日を夢見て生きているんだよ。
ねぇ、君は今どこにいて何を考えて何をしているの？
僕は今も欠けていく月を見て煙草を吸い、甘いココアを飲んでいるよ。
君には甘すぎるかな？このココアは。