深夜高速

生きててよかった
生きててよかった
生きててよかった
そんな夜を探してる

(*_*)

すたーと。

明日から三連休ばんざい

食事にいきました。男の人と

最近は迷走しています。

１日を無駄使いすることがマイブームなんすかね。
わざと君が嫌がることをしてみたりできるのは
わたしが少なからず他人より君に興味を持ち続けた時間が長いからなのだろう。

私はいちいち立ち止まるからワンナイトラブとかが生まれないのだ。
それどころか頭を少し撫でられただけで
毛は逆立っていたかもしれない。
でも相手が満足気ならそれでうまいこと回るんじゃなかろうか。

私の心は何処にあるんだろう

もっとさ私のこと大切にしてくれる相手に目を向けるべきですよね。
なんでかなー
私はどうしたいんだろ。

わーわー

寒い冬の朝。ベットでいつもより５分長くグダグダしてみる。
何百回と繰り返してきたこのローテーションがようやくこの身体に染み付いてくれたみたいだ。
気付いたら電車にのっていて
気付いたら２回の乗り継ぎもクリアして目的地へ向かって歩き出していた
きっと明日の朝も同じことを繰り返す
だけど寒い冬の朝の光が実は真夏の太陽よりも眩しいことに気づくひとはどれくらいいるだろう。痛くて痛くて仕方ないのに
憎めないのはキラキラしているからだ
シンと澄みきった空気の中でキラキラしているから。
ほら、もうすぐだ。あの角を曲がったら寝ぼけまなこの私の脳を甘い甘い香りで手招きするように迎えてくれるのだ

サヨナラを言わなかったのは君のためじゃなく、単なる私の我儘にすぎない。