守りたい　壊したい

操ポエム

今夜も私を失わぬために乾いた心に腐ったバターを塗ってる
だけど悪夢を見るんだよ全部手に入る楽しい悪夢を
覚めてから私は乾いた今日を受け入れてまた
バターを塗ってる
バターを塗ってる
バターを塗ってるバターを塗ってるバターを塗ってるバターを塗ってるバターを塗ってる
いい匂い

操日記

君に会った
僕たちは臆病でこれ以上は近付けないんだ
だけど悪い思い出になるならこのままで
君は大好きな大好きな友達だよ

操日記２

存在を否定されても何も思わなく・感じなくなった。操もとうとう始まったのかもしれない
傷付きもしない、そもそもその言葉が本当に内側には入ってこない
否定も肯定もだ
どうでもいい存在だから、と言ってしまえばそれまでだが、では私にとってどうでもよくない存在はどこに・どれだけいるのか

私は、嘘のつきかたをできれば知りたい。
嘘といっても、可愛い果実のような嘘ではない、果樹のような嘘だ
そんな嘘のつきかたを私は知りたい

今日は眠い一日だった(≡￢≡)

今日はツイてないかった。(≡￢≡)壊すし、なくすし、落とすし、ここには書きたくないようなことも、。
ツイてなかったなで済ませられることが、そんな自分が、救いであって、原因であって、根元である。
一言で言うと、あー疲れたって感じ～

おやすみなさい

まず僕は壊す全部足りないから

憂鬱だよ。(≡￢≡)憂鬱な季節なんだ
大人になってから冬という季節が幾分好きになった。
早く冬来ないかな、操の秋は、もうすっかり使い古した

ひゃーーーく！！(＞￢＜)

本当はもう気づいてる　何も伝えられない私は生きてはいないってこと
何も残せない私は全然これっぽっちも生きてはいないんだってこと
ただの物と同じ何にも使えないただの裏庭に置き忘れられた、捨ててさえもらえなかった人形みたいなそんな何かとおなじなんだって気づいてる
自分で自分を壊すしかないんだって。！