守りたい　壊したい

成長と言えば成長だと思いますだけど慣れてどんどん鈍感にというか、考えなくなっていったと思います
（今眠いので日本語がおかしいかもしれません）
今、完全に寄りかかっている、依存、そういう関係に彼とはなっていると思う
彼は私のためにどんどん疲れていってる気がする
そういう付き合い方は、疲れて行くだけだし、甘やかされることを知った私は変われないと思うんです――少なくとも彼のためには。正直に、これは思うんです、ごめんなさい
好きって何だ？と改めて思う
客観的に見たら私は彼を本当には好きじゃないと思う人もいるんだろうな
そういう自覚がある時点で、私もたちの悪いおんなだな、と思います

かなり赤裸々なことを書いてしたまいましたでも多分明日には忘れています（あんまり詳しくは知らないけど薬を飲むと飲んでから寝るまでの記憶が朝には消えているのです）
でもまあ、ここを見たら思い出しちゃうな

いつもは寂しさだけに苛まれてるけど今夜は違いましたこれが健全だと思った

うわ。ここまで全部作り話です

調子悪すぎてーーーーー

皆さん。見えますかこの暇人が。見えるならば構ってください

あーいとはーあなたのためだとか

いーったらーー疑われるけーどー頑張っちゃうもんねー！

こだわりを持って生きるのは大変なんだよ、と同士に語りかけるように言った。その時の彼は確かに先生だった
思い出すたびに本当その通りだよな～と思う私なのデシタ

ただ悲しくなる夜がある涙にも特に意味はないあったとしてもそんなのは取るに足りないこと一々それに付き合わせるのは申し訳ないですし、
彼は薬飲むなって言ったけど（私がODするの知ってるからかもしれないが）
飲むだけで夜が大丈夫になる気がするんだからお互いにとって絶対的にいいと思うんです
終わってほしいのに終わって欲しく無いそんな感覚です