守りたい　壊したい

では私はあちらの世界へ行く……（おやすみなさい）

自分マジめんどくちぇーーーー

とても寒い。終わりにしたい。。、

優しくしないで～～もう操に優しくしないで～～～～～～

とにかく私は寂しいんだと思うけどそんなの言い訳にもならねーですから操は誰ともいない方がいいんですよ……

（じゃあ今日から、んー明日からか、君がいないとするよ、
そしたら私はどうなってしまうだろうね～とか想像してみてもですね～別に実際どうもならないんだろうなとか思ってしまうんですね
だから要するにいなくなることそのこと自体よりもいなくなるんだと考える瞬間のことがすごく嫌なわけで、突然いなくなられたらそれはそれでどうにかなる／どうもならないのかもしれませんねえ
と、今こうして負け惜しみのように言っているけれども深夜号泣しながら電話で彼に宥められたのは紛れもなく操なんですね。マジでわけわからねえしいつか振られますよこれは。と思ってる）
いつかふられると思ってる

いつかふられると思ってる

操は操をただの自己愛の塊だと思ってる

宥められてる時点でもうダメなんだよとわかっている

わかってんですよ。（些細な）操の（些細な）悩みなんてクソくだらねえってことわかってんですよ。だって全部自分から出て来てるんだから。。でもねぇ、、あああああってなるんですね、一丁前に