ひとは何時だって素敵な口笛吹けるんだ

セフレかぁ

この時間にベッドにいるのがちょこっと幸せ

気負いすぎだと言われた
真面目すぎると言われた

私にとっては普通の行動だった

一人ぼっちになんてなれない
本当の一人ぼっちになんてなれないんだ
君も僕も
君がいる限り僕は一人ぼっちになんてならないし
僕がいる限り君を一人ぼっちになんてしない
環境や境遇がまったく違ったとしても
シンクロする一点がある

まだ寝たくない

一人暮らし始めたっていったら
手料理振舞ってくれるの待ってるね
なんて言われたけど
こういう類の冗談が苦手な私。

私は隙がある癖に頭が固くて変なとこ真面目だから上手くやれないんだ
可愛げは年を重ねるごとになくなっていって
声をあげて笑ったのはいつだろう
自然な笑顔で人と交わした最後の言葉ななんだっただろう。職業病の張り付いた笑顔はちっとも心地よくない。
汗をかいたり、必死に追いかけたり
見失って泣いてしまったり
そういう瞬間は必ずあったはずなのに。
可愛くなりたいよ

変わりたい

今日は9時しゅっきーん

みんな幸せだったら俺なんか必要ないの。知ってるよ。