過去を思う。それから今を考え、夜に野鳥を眺めるみたいに未来を見る。その過程の中で苦しくなる。
私たちが少しだけ、やがて少しずつ楽になるにはそういった"点"と"点"をなくすことだと思わないかい。どこかの偉い外国の人が時間を世界に植え付けて、それが発達していったんだけど、それが非常に私にとっては良くない、ということらしい。過去や今、つまり点と点が集まったものが線になるのなら、僕らの時間(過去や現在や未来といったもの)は同時進行していってるはずだ。区別してるから苦しくなってしまう。乗り越える過去なんてものは存在してなくて常にひとつの線の上を歩くだけ。たまにシークエンス。たまに千鳥足。まぁなんでもいい。貴方が見つけてる点と点の間に、やろうと思えばいくらでも限りなく、更に細かい点を置くことが可能だ。今日の夜があまりにも長いようだったら、それをいちいち無数の過去として見るべきではないのかも。否定はしてないよ？私たちには補助輪がまだまだ必要だから。
気休めでも笑え。それがいつか本気で笑えるようになってる。

可愛いやろな？

>>111
日本語でおｋ(*'-'*)

その人はスルーでよろし


ってか文学少女なん(･ω･)？

>>113
みんなベルの煽りに反応し過ぎクマー（´･(ｪ)･｀）ｸﾏｰ

文学少女‥多分違う！

可愛い〜

海豹おいで(*^^*)

>>115
連れてってぇ(つ´･ω･｀)つ

自分の足で行け

人生なめんてんのか

>>117
舐めてなんかないよペロペロ

うーん…

海豹は向いてないかもwwwwwwwww

絡み難いわ(笑)可愛いのにな〜残念