　　　　　ミ・ω・ミ

職場の中にも学生の頃と変わらずグループは存在し、その中で好位置に居るんじゃあなくって好位置を作り出す。
何度となくそのグループで帰りに飲み会を。くだらないけどくだらないのを避けたら付き合いは持続しない。
そしてそれは小さい画面の中でも変わる事はない。暫くしたら、くだらなくならない事を知らずにそんな事を。

だから、こう、痒い所に手が届かないもどかしさが、苦手。
あぁ、長い腕が欲しいとか、ね

山本くんがかっこよすぎて気がおかしくなりそう

でもちょっと目がパッチリし過ぎてるから７０点かな

とか私何様ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>54
みあ？誰それ

人が怖いのは頭で考えるだけではなくて、腹でも考えることができるところ。抽象的な表現で日々の会話をやり過ごしてるのは、そういう弱りを包み隠そうとしてる結果なのかも。あなたはこういう人だと言われて、そうだね、そういう部分もあるね、という相手を尊重しつつ話を真面目に聞いていると印象づけることが基礎なる部分で、双方弱ることがなくて安心だ。私は今まで誰かを真剣に嫌ったことがない。

バーチャルとかリアルとか。とてもあやふやで。画面上の光の集合がバーチャルなのか少なからず、時間を費やしてるのでリアルなのか。面識がないからバーチャルなのか文字に少なからず動かされるからリアルなのか。そのあやふやさは、境界線は、揺らいでいるように見えるのは勘違いなのか。それすらも、すべてバーチャルなのか。指先で消去出来なければリアルなのか、それが一番解りやすかったり。指先で、消えてった羅列は皮肉も悲鳴も残さない。

とりあえずは、リアルに持ち込んで。
それからの。

淋しがり屋の。女の子は。消えては。戻って。やはり。卒業。出来ないのだと。言っては。消えた。多分。もう二度と。会話を。交わす事は。ないでしょう。人は変わると。残して。そして。それでも。幸せにと。言ってくれて。どれだけ。見ていたのかが。よく分かる。はっきりと。分かる。また。言葉を。交わす事が。あったなら。お互いに。幸せを。自慢して。笑いましょう。同じように。淋しがり屋な。