何よりも大事な杏の手を僕は離したんだ

帰る途中にスーパーに寄って食材買って帰宅。
Ｍ氏「来るってわかってたら掃除したのに～(笑)」
杏「いやいや、私がいきなり言ってしまったので気にしないで下さいよ～」

Ｍ氏のアパートはお洒落だった(笑)
案外片付いててびっくり。
ご飯だけ炊いてとりあえず私の車を移動！
何故なら止めてある駐車場が１２時で閉まるから(笑)
アパートに車持ってきてお料理開始
ハンバーグを作りました。あ、作ってくれました

ちょい風呂すぐ戻ってきます`ω`話聞く言ったのにごめん
もしあれだったら書いといて!間に合わすから

１２時頃遅い夕食。
久しぶりに作ったというハンバーグは焦げちゃったけどおいしかった。
でもせっかく作ってくれたのにあんまり食べれなかった(>_<)

>>168おっけー(^ω^)こちらこそごめんね！書いとくね(｡･ω･｡)

続き
お片付けも終わって１時くらいにそろそろ帰らなきゃまずいかな…って思ったんだけど、もう少し一緒にいたいって気持ちが勝っちゃって…
杏「明日早いんですよね？」
Ｍ氏「んー早いけど大丈夫！」って言うからその言葉に甘えちゃった(>_<)
パソコンやったり、腰痛いって言うからマッサージしてあげたり。「うぅ～幸せ～」なんて言われたら勘違いするよね…

Ｍ氏も眠くなってきたのか、布団入ってゴロゴロしてた。まあ決して一緒に寝るようなことはしてないけど。
２時半くらいに本当にやばい！って思って「そろそろ帰りますね」って言った。
外はいつの間にか雨が雪に変わってた。

雪の中、最後に杏が
「また誘ったら怒りますか？」って聞いたら「いや、別に怒らんよ」だって
本心はどうなんだろうとか思いながら、帰り道がわかんないから途中まで前を走ってくれた。

マッサージしたりしてるとき本当にカップルみたいだった。でも嫌だったかなって思うと凹む部分もある。そうゆうの好きじゃないって知ってるから微妙だったかな…