カオスなスレカオスレ

｢正直なことがいつでも正しい訳ではない｣を学ぼうずｗｗ

あ、なるほどー。
お世辞も学びますね。(19の夏)

そっかーきたさん別れたかー、今日は晩ごはんおいしくいただけそう！

買い物行くから落ち！

ﾉｼ

最後に強烈な爆弾を…( >_<)( >_<)( >_<)

久々にリアルタイムでお話できて楽しかったです(*^O^*)！

今までのいじめ「死ね」「自殺の練習」

これからのいじめ「絶対死ぬなよ」

レバ刺しの次はうなぎかあ

ジンメル相互行為
社会とは確固たる実体でなくたえず形成されるプロセスの内にあるもの
個人も個人化というプロセス内にある

社会化と個人化これは調和だけでなく衝突するこれが相互行為

分化した社会では個人が複数の集団に所属
一部分の自分だけが関わる
→秘密ができる
→信頼が必要
この信頼によって社会化と個人化の緊張が緩和されている

パーソンズ
ダブルコンティンジェンシーはあらゆる相互行為に内在している根本的条件である。
安定した相互行為は
役割期待の相補性が成り立っているため。
それがさらに安定化すると制度化、同時にその価値基準が内面化されていると制度的統合

ジンメルとの違いは
社会化と個人化は制度的統合のもとで完全に調和されているところにある
△人の主体性と価値、規範の変動の説明ができない

デュルケム　犯罪は正常なもの

ウェーバー　価値自由
自分が主観的であることを自覚してすこしでも客観的であろうとする

E.ホール　プロクセミクス　人がどのように空間を利用しているか
密接距離　個体距離　社会距離　公衆距離

ゴフマン　儀礼的無関心
離脱　ドラマトゥルギー　印象操作　役割距離

ガーフィンケル　親密空間での違背実験　下宿人実験

テンニース　ゲマインシャフトとゲゼルシャフト
人々はゲマインシャフトではあらゆる分離にもかかわらず結合しつづけているが、ゲゼルシャフトではあらゆる結合にもかかわらず依然として分離している。

あーーー単位とれるかなー。

テストこわすぎる
とりあえず多文化は落としたとして