MC板　避難所　338cc

１年待ち…！？
まぁマシン自体はレーサーレプリカと同じカテゴリーだからね
派手なのも合って当然だに
以前は自分で塗ってたし
旅人やシティライダーなら無地の方が無難だし、ヤマハからも荒井昭栄のメットが出てた気もする
所属ライダーのレプリカじゃなくてマシンに合わせたカラーリングのヤツ
カタログのライダーが被ってたりする
てか、白のソリッドだと傷や汚れが目立つよ
そんな乗り方はしないかもしれんけど
たまたま写したゴーグルはカーボン柄プリントだけど、派手なのも良いよ
メット本体とゴーグルの色の組み合わせを考えるのも楽しいかも
本職の人達の画像を見てイメージするのもいいかも
気力と時間があれば自作したい
コッチはモンゴリシャリーが盛んなんでラップ塗装とかもいる
個人的には好かんけど
て事で白買って塗っちゃえば

てか、Sサイズかよ！
羨ましくて妬ましくて呑まずにはいられない
そうじゃなくても呑むけど

寒くて酔えねぇ…
菅生さんが乗ってきたストリートファイター系は白や黒も似合うけどWRはハッチャケ硬派系だし、菅生さんに合わせた白じゃなくてマシンに合わせるのもアリかと
オンに乗る時とは気分も気持ちのノリも違うだろうし、よりオモチャに近いから
てか、(たぶん40年で四桁万円くらい金をかけた)FXの750に乗ってる５つ上の知り合いが白メット派でクソ硬派だったけど、FXの整形手術中やメンテ中の足にKSRを買ったら蛍光色の派手なオフメットも揃えてて硬派なだけじゃない遊び心に感心した
運送業でバリバリ稼いだ金をFXに注いで余ったら他のオモチャを買い足しつつ風俗に溶かして公道を狂った速度とドリフトやウイリーで走り回ってて呆れながらも尊敬してたけど、素人女の口説き方を懇願させられたりもした
わりと最近に結婚したらビート(クルマ)やKSRやSDR等々の趣味を手放しFX１台に絞ったのは切なくなった
極上なビートとSDRを買い損ねた俺はタイミングの悪さに吐きそうだった
客観的に世間的にわりかし基地害なカテゴリーな人なのを自覚してて、世間ヅラが仕事に直結する俺に勝手に気を使って後回しにしてくれたのが悲しい
俺にはストリートファイター的に師匠的な存在で恋愛の指南なんてついでだったけど、あの人には結婚まで結びつけられた恩人だったみたい
KSRは要らんしビートはともかくSDR…

SDRとRZ350について語ろうとしたけど寒いからガバガバ飲ってたら想定以上に酔ってて推敲がムリポになったからヤメりゅ
どっちも菅生さんには興味なさそうだからいーら
FZ1000は気になってたけど
色々と因縁がありつつも去年癌で死んだ同級生の絡みもあって語ると文字数を食らうからパス
まぁノーマルではイマイチ弱いけど人生最後のカブ候補の１台ではある

白だけどちょっとした自家塗装をしようとも思ってたの。赤い塗料を太めのハケでビシャってやってスプラッターみたいな。まぁその前に本体だ。つかＳサイズを被ってたのってオンの時に２００超えるとメットが浮いてくるのが嫌で無理矢理じゃないけど髪の毛が伸びると痛いレベルで被ってたの。ＷＲならそんな出ないしＭでもいいかな

ちなみに俺が初めて乗ったカブってＲＺ３５０ね。思い入れはある。ガードレールの隙間から落としてしまってごめんなさい。ビートとカプチーノも大好きな部類。ＳＤＲは…なんでもない

奇遇な事に俺も最初のオフメットは白にトリコを刷毛で塗ってたよ
それ＋カッティングシートと蛍光テープで直線も足してた
元々は貼りモノだけの予定が刷毛でトリコ追加になったのは、たまたま会社の看板を塗りにきてた業者から塗料と刷毛を借りた為
言われんとわからんけど某コ○モ石油の色
知り合いの板金屋にウレタン系クリアを分厚く塗って貰ったら、ヌルヌルテカテカで貼りモノの段差も埋まって好い感じに
スノボが流行る前のスキー時代で、当時はアースカラーより蛍光色が流行ってたんよね
まぁ、何の柄でも上からゼッケンを貼れば見映えはよくなる
俺は初レースの時に指定された番号にしたけど、今なら21にするかな

WRは相対的には遅いけど、庇があるから角度次第では浮き上がるよ
アゴを引いて上目遣いにするのは変わらない
庇の角度が可変だから位置決めでも変わるけど

SDRはRZを潰して次を探してる時に新発売になって即カタログ貰ってワクワクしてたけど、実車を見たら薄さと小ささに萎えてヤメた
当時の俺にはメインにするには弱すぎた
その後にDT200WRが出て、野暮ったいと思ってたオフで同じエンジンなのに車格も造りもガチで一目惚れで即決　
それまでの周囲のオフ車乗り達って素人童貞の貧乏ツアラーしかいなかったんよね
XLRやセロにホムセン箱な
DT買ってB級店主に焚かれてEDレースデビューから始まって、それまで燃費重視な素人童貞がのんびり景色を楽しむイメージの林道での(サバイバル)アタックツーリングに引き摺り込まれて変わった
そんでも未知の林道のアタックツーリングはコースより不確定要素が多くて怖いっちゃ怖い
んで、「コースなら…」って若さ故に調子コき始めた頃に店主から勧められた、コースでプロが競うEDレース(180分)で路面が荒れた一時間で断念しましたとさ　　　　　
てか、残りの最初の一時間は見た事無い角度の急斜面で陶器に使われる締まった土がツルツルの坂を登れなくて、いきがって履いてたMX底のブーツで泣きながら半クラしながら押してクリアしてピットに戻ったら、同行した同時期にオフを始めた俺よりセンスある(やっぱ店主に騙されて)若いコが転落からの骨折でリタイアしてて心が折れた
MXのB級店主も余裕で完走はすれど表彰台には程遠かった
バンドで飯は食えないし格闘ゲームでも県内ベスト10にも入れないし、自分の立ち位置を知る良い経験にはなった

文字数オーバーで弾かれた

まぁ、バンドでも飯は食えないしゲームでも県内ベスト10にも入れないしで自分の立ち位置を知らされても悲観はあんましてないけど、若さ故の根拠のない自信に溢れた若い衆に1mmの期待を持ちつつけしかけるし光るコには支援してるつもり
でもまぁ居ない
実際、女や酒やゲームやギャンブルは以外(のカブ系)は全てが俺が勝る10才上の店主ですらMXでB級止まりだし、そうそう天才も秀才もいないよね
5つ上のFX乗りも町内の信号交差点でドリフトしたとかウイリーしたとかメジャーな記録に残る事はしてないし