ＣＲＹＲＲＲ!!

俺ノリ悪いよな。けど急にノリ好くなるのって激しく気持ち悪いよな。自分が過剰反応するような話ならばわからないでもないが。

遠回しに言ってるようだけどノリいい自分に若干嫌気がさしただけ。流れがないのにノリいいのは文章考え込んでる証拠だ。あぁ、もうさぁ、国語のお勉強しろよ馬鹿ぁ。

デッサン狂いとかようわからんが普通に考えてけしてズレてないワケじゃないな…。アレだろ、顔よりバランスが増しなだけでさぁーそこまで至りきってねーぞ馬鹿ぁ。

何で極めたがってるかよもやわからない。

>>123とかさぁ……んだよ鳩胸って感じだ。一週間で変わるよなぁー。

（軽くネタバレかも）
全く違う話だが西尾維新の原作を元にした漫画はジャンプ連載だった。それなりに面白かったから俺的には結構いけんじゃね？って感じ。
ヒロインはツンデレというよりわらわとか俺様の女バージョンだな。てかツンデレとは少し違う気が……ありゃクーデレのが近い気がす。可愛いけどっ!むしろ主人公のがツンデレ的だ。何これ２人ともおいしいな。てか赤面主人公ってどうなんだ（最初レナが頭に浮かんだ）。

お兄ちゃんが恐くて震えが止まらない。

すきだけどだいきらいだ。

赤い悪魔と称せられるレッドバウンド（音しか覚えていない）とか言うブルテリアに似た犬型の生物に噛みつかれる夢を見た。最初の目的は違うんだけど、誰かが「先生レッドバウンド出してよレッドバウンドー!」といったらまぁ、出てきた。凄ェ移動が速くで気がついたら俺らの後ろにいて、動いているときはそうじゃないのに凶悪そのものな顔をしていた。目が非常に恐ろしかったことが鮮明。近くでみた人たちが「お前なんてこと言うんだ！」と怒っていた。目が合っている俺はなんだか言葉にすらできない。
てか草原みたいな場所で広いはずなのにそこは俺の家の八畳の二繋がりだったらしく（ガチで八畳に草生えてた）、そこをレッドバウンドがぐるぐる回っていて内心恐怖に包まれていた。俺は家族と食事しているのだが、レッドバウンドが恐ろしくて集中出来ず引き戸に鍵を掛けようとしたら来やがった。しかもあちら側に愛猫が居るもんだから噛み殺されてしまわないかと思ってやまなかったが、どうやらレッドバウンドは俺に噛みつきたいらしい………ｏｒｙ家族はほっとけと言うしなんだ全く、レッドバウンドが当たり前の世界のようだ。

レッドバウンドは強い力があるのだろう（肉体的な意味で）、引き戸をこじあけようとしてきた。こっちも必死に鍵を掛けようとしているのに鍵が穴に入らないというか、穴位置と鍵位置がずれていた。家族にやってみてくれ、圧力が強いんだ的なこと言ってやってもらうとすんなりレッドバウンドが入ってきた（いやあああぁぁぁ!!何してんだよっ!!）。俺が出そうとして噛みつかれたｏｒｙ数ヶ所噛みつかれたんだが、正直左足の指が一番出血が多かった。
本当に何この生物……。
話は打って変わって飛行機に乗るターミナル前の外の通路のような、大きな工場のようなところは置いておく。