リベンジしたい。で双子＋青葉君描きたいわ。

よし保存ー

保存ありがとごめめ。

ねぇ、可愛いシズちゃん描いてよシズちゃん。ま、シズちゃんは元々可っ愛ーけどね!

ああねみィ。

落書きから生まれたシリーズ三人目。いや三枚目。髪の毛の光だけが気に入っている。
元は少女の落書きから生まれた。二つに至った経緯はシスコンな兄弟がほしかったから。でも何も特異なところがないのでいいだろう。

人ばっか描いてないでそれ以外も描けよ俺。
武器は本自体が欲しい。タイトルわからないから特定が先だが。

>>89-90
すげー.うめぇ

餓鬼共俺の目的果たさずして遊ぶなって………眼鏡ずれてて気持ち悪いしバルーンアートに目がないな子供は。ねぇ年上を敬いなさいよお馬鹿（結局餓鬼なのは自分も同じなのだ）。

斎ありがとう(^ω^)小学生代の子は難しいね。ツンクールとシスコンデレデレっ!

上の文章がハム太郎に見える不思議。まぁどうでもいいのだ、へけけけけけけけけ!!

四十年前その人は恋をした。その人はその恋が報われないことも、相手に拒まれることも自ずとわかっていた。それは直感的なものではなく、己を見れば一目瞭然のことであった。
恋しい人には恋仲の相手がいた。当人達はお互いが好き合っていることには気がついていないようだった。その人は不快感と微量な嫉妬心、愛しい人がため塞ぎ込んだ想いを持って、彼らの友人を演じた。その人は本当は彼らの仲に割り込み、横から愛しい人を奪ってしまいたい思いが強くあった。しかし気持ちが定まらず、なかなか踏み出すことが出来なかった。その人は愛しい人の恋仲の相手も嫌いではなかった。愛しい人の恋仲の相手はその人にとって愛しい人と同じくらいに大切な“友達”だった。愛しい人を己のものにしたら自身を含めた三人の仲は確実に崩れる。それが怖くてその人は愛しい人に塞ぎ込んだ想いを伝えることも、秘密を明かすこともできなかった。

ゆくじゃないけどネタばらしできね。