アイロニーは2、3年前からいるから名前被るけど、自らの創作の中では少なからず人数が多ければそれは普遍的なことになるよね。
脇役や脇役の脇役、脇役の脇役の脇役はありきたりな名前を使うことが多いからよく被る被る。俺はラノベ読んでるときありきたり過ぎる名前は忘れることが多いのね。まあ所詮脇役中だし。現実の知り合いの名前などだと人は妙に心に残るとも思う。どうでもいい意味でね。
明らか読めない（当て字ではないかと思うほど普段使わない読み方）字で名前を漢字に当てると、メインも覚えられない場合もあるけど。余りにDQN過ぎると覚えやすいけどね俺はｗ全部当て字とかね、印象に残るとも。
苗字もわかりやすい方が人は親しみやすいね。俺みたいに親しみ深くないPCの様々な苗字や珍しい苗字の書物から引用してくるような作家もいるけど、いや全くと言っていいほど覚えられない。それに苗字が印象に濃く残りすぎて下の名前なんか最初の音すら思い起こせない！要は俺のは名前が印象に残らないわけだけど。
まあ結論その名前を覚える際にどれほどその名前のあるキャラクターが立つかどうかだね。キャラを把握する俺（読者）も把握力に欠けているとも言えるか。