うう…なんでせめて昨日に連絡しなかったんだろ……どたんばキャンセルだから仮病みたいじゃないか……
まあシフト入れられたっていう理由も嘘には変わりないけどな←最低

いろんなものに憧れがありすぎて、自分がほんとーに追いたいひとつがわからない
ふらふらして気付いて気に入らないで嫌いになる

わたしの好きなものはみんな他人にあるのであって、わたしにはマイナス要素しかないのであって、わたしが自分を好きになることなんてないのだっ

こんなことすら意味なんてないのにさ、時間の無駄だってわかってるくせにさ

今のままじゃアイデンティティを持てない
依存されたいそんなものになりたいそれくらい力強い存在になりたい


闇期が到来したようです^∞^

こんな右手ならいらなかったよ、誰かの手を握ってあげられる手になるべきだった
手をつないであげられる腕になるべきだった

中途半端で自分を落ち込ませるだけの片腕なんかさ、
シュートを入れられなくてパスもできなくて、ボトルも拾えないストップウォッチもうまく止められない、あげく繋いだ手自分から振り払った
こんなの嫌いだ大嫌いだ


思い通りにならない平面世界なんか捨ててしまうべきだったんだ
右手がそのために存在してる限り、わたしは両手で誰かを抱きしめてあげることなんかできないんだ

わたしの目は机の上の紙を見るために悪くなったの？手の届く距離のものにしかピントが合わなくなったの？

そんな悲しいこと言うなよ



人の行き交う大通りの真ん中に立ったとしても視力が低下しまくったわたしの眼は、誰の顔も認識できない

知ってる人がいるかどうかもわからない みんなみんな誰だかわからない
そして手に持つものしかはっきり見えない、それはつまりわたしの世界は、この腕の中にしかないっていうことなのか？




顔すらよく見えないのに、目に映らない内側の心がわかるわけないのかな


そんな悲しいこと言うな

休暇が続くとこうなる。はやく学校始まらないかな。

ながしときたい

　けど

流す気力

　ない

(^o^)お久しぶりですっ

あの,失礼を承知であなたの名前で検索してみたら
帰ってきていらっしゃって鼻水出ました｡嬉しすぎです

…空気の読めない野郎ですみません…



























他人の中にあるから憧れるんですよ,きっと
自分から見たら光って無くても見る角度によっては眩しいぐらい輝いてるもんです｡私はあなたの中にあるものの輝きすべて見えてますよ^^
なんか…私が言ったら厨ニみたいですね すみません
てか年下が生意気な口聞いてすみません…逝ってきます