教科書の落書きスレ

あああああああああああああ!!
ジャンプ漫画パクリ多いみたいだね。アンチスレすげえよ。つか俺が買ってる奴とかも酷いわけじゃん。それなりに文章がレベル高かったら何も言われないと思うが、俺から見ても構成下手なのもある。だからD,Gray-man終わったら売ろうかな。

俺があんまり漫画を好んで読まない理由は説明が無い文章が好きではなかったからなのだろうな。まあ小説もありきたりなのは嫌い!!ヒロインが明確になって「ああ、こいつが主人公と結ばれるのか」と思わせるような関係嫌い!前作品と主人公、ヒロイン、サブヒロイン、主人公の友達の性格とか似てると萎え!!買うの止めました！アクションが恋愛に変わるものは止めました！

あれだな。スパナ最初から違うって言って欲しかったっての違うって。テラアンジャッシュじゃねえか。そうしたほうが傷つくっての。言おうかな？そーしたら周りが五月蝿いからめんでー。だから女嫌いなんだよ。ネチネチしててさ、やっぱりリアルじゃ話合わねえしよ。だから逆に俺は変な奴扱いされんじゃねえの？愚痴見てて嫌な人は勝手にコメントしなよ。嘘は大嫌いなんだから!何で皆そんなにジェンダーにこだわんだよ。俺が一人称【俺】で何が悪いんだ!口が男口調ってのは俺だって気にしてんだぞ?直るんだったら直してえけど、ありきたりな現代娘の口調にゃなりたねぇのよ。だけどこのままもいけねえよなあ。

なにこれ、俺病んでんの？ウザい？

まあだからって皆皆、女が嫌いなワケじゃないぜ。好きな女だっている。これは性の問題なんだよ。日本の女の七割嫌いだとしても、三割は一応は話せる。こんな感じだよ。俺が言いたいのはさ。妙に女女してる奴と、普通にオタクトークを公共の場学校でする奴と、ちょっとヤンキーオーラでてる奴は、駄目なのだよ実は。話が合わないし少し変らしい俺が口を開くだけで笑う所が嫌だ。俺は創作が好きだから、ドリームとか実は引きまくってるし、「オヤジとか出てる小説駄目だな」とか言った時点でああ、間違えた。そもそも話しかけることすら出来ないし、しないです。逆に普通の女の子は話しやすくて良いねえ。何もしなくても困らないし、妙な答えも返ってこない。てか、変らしい俺を笑う彼女達は何故か不快感を感じないな。あ、女女した娘の口調が嫌いなのか、うんうん。ん？男？ああ、奴らは何も困らない奴らばかりだ。むしろ楽しいね。何も考えなくて済む。嫌な所は俺の一人称に対する突っ込みと、個人的に良いなと思ってた奴に引き笑い聞いた瞬間ドン引きされたことかな。むしろ悲しいっての。

オンで言うと【ゆっくぅ、こちり、和、コムラっち、解毒剤、にょさ、ジェニファー、理科、アルカ、かえで、琉歌、アヨ、ゴメラ、ゴンﾁｬﾝ、砂菊、むーち、ニケ】とかが話せる女子。年上好きだ。

まだあまり話したこと無い人は分からない。んで、逆に皆に愛してるを振りまいている彼女。俺は真に受けるタイプだから複雑な気分で、よく分からなくなってきたからあえて入れなかった。なんか抜けてる気がするけどわかんないのう。

男は限られるね。いないし。でもツバメもスターも好きだ。ティトォ君はあまり話したこと無いからわかんない。

どうしょう。クラス会が愚痴にしかならない。ふざけんなって、佐藤の野郎。

こんな俺が一番嫌いですけどね!!あははははははははははははははははははははは

なんかつまんねえや。俺は歌手は声で選ぶ奴だ。ボーカロイドは確かにキャラも素敵だけど、あくまで好きの主体は歌だ。だからあんまりギャグ歌とか興味無い。ガチ歌なんぼ。鏡音は好きだけどね。
んで、それはつまらない一部。趣味があう奴いないね。そういやマシンガンか何かのモデルガン借りられるんだぜひゃっほぉ!!楽しみだ楽しみ。俺は今楽しみをリアルに感じない。友はもう少し発言自重してくれよ。気まずいんだよ。高校入ってからの奴も俺をオタクに引き込もうとするな。単に俺は飽きたんだよ。ありきたり漫画は飽きた。ありきたり小説も飽きた。でもそんなに読んだ訳じゃない。まあ少年ジャンプは終わりだね？打ち切り多いし、好きな漫画家いるから凄く可哀想。第一、ツンデレ（2:8）にどんなときめきも感じない。ツンデレ（8:2）がいいだろう。新しい王道開けよ。ツンデレ嫌いになってきたんだよありきたりで。愚痴言ってまうのは価値観と、自分が未完成だから他人も否定する汚れた心ってだけ。俺のが言いワケじゃない。ただ、女受けの良い漫画、小説と男受け良い漫画、小説だけじゃ、中間地点に立つ俺は飽きる。しかも男受け良い奴のが内容は面白い。お前ら今すぐ変わってくれ。

メモらせて。
ゆっくぅが描こうとしてくれてた奴に勝手にアレンジ!!むしろ遊び。

スナイパーライフル×鉈包丁
【戦闘シーンにて】
真実は刃物をいつもアタッシュケースに入れて持ち歩く。んで相手が比野だから思った。真実は近距離型。比野は遠距離型。明らかに真実の不利確定。どうすれば互角になるかを考えた。
いっそアタッシュケースも武器でいいんじゃねえ？それだ。

「俺に近づけるもんなら近づいてみろ！」
真実はそう言い高らかに笑う。真実の手には鎖、その先にあるものを重心のみでまわしている。鎖の先にはアタッシュケースが括りつけられており、空中を旋回する。
それを目前に、比野の顔は歪む。その歪みは、エモノにどう対処するかというもので無く、敵である真実に対しての哀れみである。
「どうだ。これでお前の銃も使えないだろう！」
真実は息荒にまくし立てる。比野の顔はますます歪む。
この状況で銃が使えないことはない。何故ならアタッシュケースは遥か頭上を旋回しているからだ。比野はあえて攻撃を仕掛けないのである。
それもそのはず、真実は回し続ける疲労感を感じているのか、玉の汗が頬を伝っていた。

比野はそんな卑怯な男ではなかった。いや、好機だからここで撃っても構わなかったはず。しかしそれをしなかったのは、比野自身がそれで終わりにしてはつまらなかったからである。生きるか死ぬかの賭けであるにも関わらず、緊張感の無い男だ。それは腕の筋肉が痙攣してきて、自身の身体ごと回り始めた真実も同じと言えよう。
（さて、どうすっかな）
比野は真実を見て困ったものだ。大声で何事か喚きながら、真実の回転数が増しているのだ。見た目だけなら砲丸投げのそれに似ている。だが違うのだ。投げてしまうかもしれないそれは、砲丸ではなく、アタッシュケースなのだ。ある意味、砲丸投げ以上の危険性があるということだ。
「ぅぅぅぅぅぅっああああ!?」
「あ？」

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!

凄まじい音が響き、その後に「ギャラギャラ」という金属が擦れあう音が響く。それは一直線に比野へと飛んでいった。
「っ!!」
何かが来たとわかった時点で比野は横に三メートルほど飛び込んだ。その直後金属音を響かせるそれは、廃墟の壁にぶち当たり、凄まじいかつ、間抜けにも鐘のような音を響かせた。
アタッシュケース。比野は冷や汗を流し真実を見た。

これってあり、なし？(笑)
ある意味最強。比野が銃撃ってくるとき、盾に使えるとも思ったが、考え直したらアタッシュケースにゼロ距離射撃はアタッシュケース自体に穴は空くと思うんだわ。しかしその先が分からない。比野が勝つ場合、中身の刃物を大破して真実の身体を貫くか、中身の刃物を避けた流れ弾が真実の胸を貫くか。真実が勝つ場合、比野が撃ちはなった弾丸が中身の刃物に命中しかし弾が跳ね返って自滅、アタッシュケースはダミーでアタッシュケースに比野を集中させてる間に真実はエモノを振り下ろしやすいよう移動して比野が気づいたときに笑いながら振り下ろす。あー……ここで互角になる場合は④が一番成功確率低く見えるから④かな？