マジ父空気嫁…何でテレビ見てる途中に起きてきやがるし…一人で見たいのに…

初描き資料無しといえどもこれはひど過ぎる

簡単に捨てる人だから憎い
だから尚更簡単に死ねなんて言えない

影山っ子の中で唯一世界に行けなかったから、例の件も皆よりずっと後に知ったんじゃないだろうか
普通いきなり悪→善の性格チェンジは驚くと思うんです、憎しみで動かされてたら尚の事。鬼道さんたちはプラスに受け止めてたけど、一人くらいマイナスにとる子がいても良いんじゃないかな、｢じゃあ自分を利用したのは何だったんだよ！｣って。

照美で描いたけど、明王がそれっぽいなと思う。死ぬ前にいきなり善人になりやがって今まで俺が恨んできた気持ちはどうすりゃいいんだよ、と。

>>909-910
わかる、それ考えた。佐久間は頭おかしいって考えと共に。レベル5が適当にしたのか、元々佐久間がおかしいのか。どちらかと言えば後者な気がするけど。
鬼道ちゃんは→影山は父親
アフロディは→影山は結局は総帥
明王は→影山のことにまだ整理がついていない
本当に明王がそれっぽい。

所で
>>908 誰？

>>911
なんで佐久間なんｗｗｗ
佐久間はもう鬼道しか見えてないから良いとして、何か影山の件で一番落ち着いてそうなのが英夫かなとは思う 次点照美

英夫と鬼道不動は空港で知ったからまあ良い、照美も過去は清算してそうだし何より影山にあんま思い入れなさそう(神のアクアへの気持ちが強そう)だし、心配なのはデモーニオだ
俺が彼らの立場だったら｢ふざけんなよおおぉぉお｣って言いたいね。レベル5は影山何で殺したの…まあ鬼道さんが完全に影山の呪縛を破るにはそれくらいしか無いのも事実か…


誰なのかは突っ込むなしｗｗｗ

俺はどっちかってーと

鬼道→結局影山は恩師
照美→よく知った他人、忘れたい対象
明王→限りなく嫌悪に近い無関心
英夫→哀れみの対象
デモニ→整理つかない

かな、俺が書く話の中じゃ照美が影山のことに執着してんの多いし好きだけど、実際はあんまり深い思いはなさそう
むしろ円堂くんたちへの気持ちのが強いんじゃないかな。シリーズ進む毎にプラスに成長していってる。良い事だ

そこだよ。鬼道ちゃんしか見えてない所が異質なんだよ。まずは91話、92話のチームＫ戦に置いて、影山のことでブレブレしていたのは二人の内本当は鬼道ちゃんだけだったんだと考えてくれ。佐久間は鬼道ちゃんに影響されてるだけで、影山を悪く言う鬼道ちゃんに同意していたワケだ。最近の佐久間の存在がよくわからなくなったのは、どうも未だに一人で考えて行動することができないように見えたから。何故なら、佐久間の世界は鬼道ちゃんを軸として構成されている。
君が言っていた話だけれど、執着しているというか依存しているというか、明王と鬼道ちゃんが二人で技をあみ出そうとしていた時の彼の顔を覚えているか？疑問符を浮かべたような呆けたような、それでいて、実の所絶望したような顔をしていた。その時どんな感情だったのかは知る由も無いが。
最終的に技は完成しただろう。「今まで何処かお前を疑っていた」とか言っていたような気がするんだけど、「もうそれはない」とか確か返したはず。それは結局明王が鬼道ちゃんと連携したからだろうなと感じたんだ。

疑うも信じるも明王に対する対応と、鬼道ちゃんに対する対応は一目瞭然。鬼道ちゃんが幾らか明王を認めたから、佐久間も明王を認めただけだ。佐久間は鬼道ちゃんで世界が回っているから、鬼道ちゃんがものを言えば頷くし、認めれば認める。所詮その程度の意志決定しか持たない。
だって佐久間の鬼道に影響されていない所ってあるのか？もう俺の中で帝国自体がブレだした。何かがおかしいんだ。考えるだけ無駄だけど。

寧ろそこが佐久間の真髄だと思っとるがなぁ、俺は。疑問に思う時もしばしばだけど、それ言ったら鬼道さんも年中影山のことばっか考えてるぜ。風丸なんかも円堂の意見＝自分の意見 からのDEだし、何かざわ…ざわ…
元々佐久間は連携得意らしいし、帝国自体鬼道中心に皆の彼への信頼で構成されてた感じがあるから、ある意味帝国時代が戻ったような印象はある。いい加減チーム色に馴染めよって思う事もあるけど。
あの二人の世界に入ってく明王がイレギュラーって考えもあるけど、三期は鬼道不動の二人の結び付きが強いから、やっぱ佐久間から変わらないとこれ以上の成長は厳しいかなって感じ。まあ総評すると佐久間は今まで一度足りともブレた事はないぜ