注意！意味不明な怪文書です

壁が築かれたときから
私の心には不思議な雑草が育っている
大人達は口を揃えて、壁の向こうを思ってはいけないと言うが
壁が出来る前を知る誰に尋ねても
同じさ、人々が愛を成し、木々が茂り、稔りを願い、祈りを捧げている
と言うではないか

壁を越えると生きてゆけぬというわけではないらしい
では壁で隔てるわけは一体なんだろう

壁が築かたれときから
私の心には不思議な雑草が育っている
壁が築かれたのは
どうやら人々の心に不思議な雑草が育っているためらしかった

Je t' embrasse

>>兄さん

俺が天使な訳ないｗｗ
悪戯ばかりする悪い奴さ。

お菓子…( ´∀｀)
俺は子供かっ!!
↑今更

えー。
じゃあお菓子くれ←

>>姉さん

あっははははは!!
↑笑ってごまかす

あ、でも歌なら俺も歌えるよ。

ツバメ

お菓子いっぱいあげるよ！
なにが食べたい(*´∀｀*)？

！！！ツバメも歌すきなんだっ？！(｀･∀･´)歌いたいなぁー

Elliott Yaminは相変わらずいいなぁ…
カバーも結構あるみたいだ(*´∀｀*)調べてみよーっ！

今年の夏は少しは肌焼けるかなぁ
肌だけでもみんなに近づきたい…(´-ω-｀)ﾑﾑﾑ…

イギリス人の友達がアジア人の友達(だいすけは両方と友達)と喧嘩をしたらしい
理由は食文化について言い合いになったらしいのだけど、本当は二人は親友なのをだいすけは知ってるから(*´∀｀*)って感じで聞いてました
彼は「俺は日本人は好きだけど、あいつの国の奴は嫌いだっ！」と言うので「だいすけはイギリス人もあの人の国の人も日本人も好きだよ」と返しました

すると彼はだいすけをじっと見てから少し考えて
「そっかお前は誰のことも好きじゃないんだね」と一言

心臓を掴まれたような気分でした
違うんだよ、別けて考えたくないだけだよって、どうしてあのとき真っ直ぐに言えなかったのかなぁ(´･ω･｀)

　

兄様は本当に料理が得意な人だったなぁ(*´∀｀*)
だいすけの好き嫌いをよくわかってくれてて野菜のスープも甘いオムレツもお菓子も大好きだった

先輩は料理はあんまり上手じゃない
兄様が繊細なコックの料理だとすると先輩のは男の人の料理ってかんじ

でも夏に鰻を食べさせようとしてくれたり、一生懸命だいすけ達の料理を勉強してくれたり
この人の優しさはどうやって生まれるんだろう
どうしたらこの人の優しい気持ちに答えられるだろう
兄様が帰っておいでと言えば、だいすけはこの優しい人をおいて行くんだろうか
それともそのほうがこの人のためだろうか

　

おふとんに潜り込んでやるっ！
ヽ(´>ω<｀ヽ)ﾄｩｯ

背中に頭ぐりぐりしてやるーっ！