貼ってないだけで探せばある性転換ネタ。そのほとんどが忍くんってどんだけ好きなの我ながら。

そして真・帝国が多い。
知ってる。知ってるけどなんでイメージが完成されてんの自分。ピエロじゃなくておかめとか…
しかもやってること根本的には変わってないのが恐ろしいｗ

これで終わり。
つか、結局は自分の好きなキャラ変えるだけとか、とか。自慰も良いとこだぜ。話考えていようが何だろうが。

さて少し流すか。

自スレ流し(・ω・)

「俺、性感帯無いんだよね」
「は？」

こいつはまた何言ってんだ。

俺は久しぶりにゴメラと会う機会が出来た。以前そうしていたようにnut＆pieで待ち合わせだ。
「よォ久しぶり。元気だったか？」
笑顔混じりに相席する。ゴメラは怪訝そうな顔をして俺の顔をまじまじと見る。なんだか不愉快なものを見る目つきなので、自分は何かしてしまったのだろうかと肩をすくめた。
おもむろに俺の顔に手が伸ばされた。半射的に身構えると、奴はかけていたサングラスを奪っていった。その行動に慌てて抗議しようと立ち上がるが、そんな俺には見向きもしない。すると、何の気なしにパッと手にしたサングラスを放し、テーブルの下に落としやがった。
「ちょ、何やっておま」

バキャ

硝子を踏んで割る音がした。踏みにじっているのか、ジャリとかキュイとかいう。
俺は唖然として言葉を失う。訳は分からないが間違い無くあの音は俺のサングラスが破損した音だろうと直感し、自分の血が冷えるのがわかった。
「似合わない」
溜め息を吐いてゴメラは言った。
普段ゴメラは俺をどんなに言葉で傷つけることがあっても、こんなに攻撃的に出てくることはない。らしくない彼に友人と言えども引いてしまう俺がいた。

それにより固まってしまった俺はまだものが言えず、そんな俺をゴメラは睨みつけ舐め回すように見て一言。
「何その服、ミルクティぶっかけられたいの？」
「ごめんなさい…………」
俺のその恰好が気に障ったようだった。久しぶりにあった友人の趣味が一変したのだ。自身で思案してみるが驚いても無理はないと思える。しかしゴメラの反応はそれ以上である。殺意混じりのオーラが感じられる。その険悪な空気に耐えかねて話しかけようと試みることにした。
「あのゴメラ「ちょっと黙れ、今俺に話しかけんな糞」」
が、より雲行きが怪しくなって終わる。ゴメラは苛立ちを隠せない様子で俺を睨みつける。やり場のない気持ちに気分が悪くなる。
「ちょっとトイ…レ」
言い訳を作って席を立とうとしたところ、テーブルの下で足を踏まれた。
「オイ、逃げんなよ」
席に着けと促され、動くことも出来ずに終わった。

結局10分ほど経過して「とりあえずは落ち着いた」と言ったゴメラは問いかけ始めた。頼んだメロンソーダをストローで吸いながら、俺は聞き耳を立てる。
「一体どうしたんだ」
単純な質問にすこしばかり拍子抜けだ。だがそれが複数の意味合いの問いであるとわかった。

俺日記は続けない。掃除しなあかんくてしてたら出てきた。この話絶妙に重かった。

専門家が“かもしれない”とか適当なことは抜かすなよ…。煽ってんのか。

魚が喰いたい。野菜は構わず喰ってるんだ。魚も喰いたい！築地いきたいおっお 窯焼き喰いたい 塩焼き喰いたい 刺身喰いたい ムニエル喰いたい