へいほ

何か気を遣わせちゃってごめんなさい…(;ω;`)暗くなるからニュース見ないでラジオ聞くことにしたら落ち着いたよ どうもありがとう、もう大丈夫です

久々に絵描いたよ
案の定性転換に逃げたよ

ってことで注意

上手いこと描けない

手冷たいからペン握ってるかも分からない

宮坂からの風丸への気持ちと風丸から円堂さんへの気持ちって種類が似てると思うんだよ
宮坂は女子によくある｢私だけの〇〇ちゃんでいて！他の子と仲良くしないで！｣っていう、そんな独占欲が働いてて、決して恋愛感情とかそういうんじゃないと思うんだよ
それは風丸から円堂さんへ向けられる感情にも似たものがあって、｢お前の事を昔から知ってるのは俺だ だから他の奴が円堂と親しくなるのは嫌だ｣みたいなのが匂って…
あなたを一番理解してるのは自分なんだ！だから他の人に理解してますって態度取られるのは嫌だ！っていう
長く一緒にいたらいた分そういう気持ちって強くなるものだから、風丸がそういう風に見えてしまうのかもしれない
でも風丸は後輩からの強烈な感情にも気づいてる。気づいた上で｢愛されてる自分｣と｢愛してる自分｣を美化してるように見える。結局はそういう理想化された自己が好きで堪らないんじゃないか。
宮坂の熱烈な感情を振り切って円堂とサッカー選んだのに、選んだものから捨てられて縋れるものが無くなって｢後輩から愛されつつ何かに打ち込む自分｣の理想像が崩れたから、エイリア石なんて物に手を出したんじゃないか

二期におけるアツヤは士郎が作った人格であってアツヤ自身じゃないことは明らかなんだけど、所詮は士郎が見てた｢想像｣のアツヤなんだよね
士郎が見てたアツヤのプレイスタイル、士郎の想像であるアツヤの態度、喋り方、そういうのって全部士郎の妄想なんだよね。もしアツヤが生きてたら違ってくるかもしれない。士郎は自分の妄想に取り付かれてたって訳で
だからゲーム9章で人格アツヤに乗っ取られてエイリア側につこうとしてたのも、その時のアツヤの士郎を擁護する発言も、豪炎寺に対する気持ちも、ひっくり返せば全部士郎の感情なはず。でも自分の中に弟の人格がいて、なんて言ってもきっと誰も親身になってくれない。理解したつもりでも一歩引いた客観的な部分でしか理解されない。そう思ってたから溜め込んでいったんじゃないか。
アツヤが言った｢本音｣は士郎の本音。居場所が欲しいのも豪炎寺に劣等感じみたものを抱いてるのも全部士郎。それをアツヤっていう殻を介して言ってた。士郎の弱音が露呈されて生々しい感情が目立ったゲームだからこそ、士郎のまま豪炎寺と対面して本音を言いつつマフラー外して統合した時は感動した

なんかにょたのブームが来るとそればっか描いちゃうんだよね…

ゴールデンボンバーｗｗｗｗｗ
女々しくてとか超今更だけど爆笑した
あとトラウマキャバ嬢踊ってみたｗｗｗ

1,2,3,Foooo!!

実力が伴ってないのにプライドだけは一人前だから、折られた時には何をしてもどうにもならなくて人一倍動揺して落ち込むんです!!
そういう時は誰かに優しい言葉をもらいたい訳じゃなくて、ちゃんと作品を見てもらいたいっていう我が儘なんです!!
どんなに短くてもちゃんと言いたいことはあるから!気に入ったものしか載せないから!

なんだよ今日になってでかい余震多過ぎだって……何度目だよ 落ち着けよ