今夜もまた日野プルギスの夜が来てる

基山ヒロトと吉良ヒロトへのお題：背中にかくした素直な声／「ごめんね、ごめん。」／愛されているという実感 http://shindanmaker.com/122300


だ　れ　か

ん？三国先輩たちが一年の時に管理が始まったって事はそれまでは普通だったのか？そもそもサッカーに関わってない人は管理されてることも知らないのか。おそらく中学サッカー会に関わった人が以降フィフスについて知ることになる、と
円堂さんたちが中学の時にFFI優勝したことに関わってんのかな…

三国先輩たちが入部したての頃は２軍⇔神童さんと蘭丸は一年の時既に一軍
神童がキャプテンになったのはおそらく一年の途中、三年が引退してから→一年の夏頃には一軍入りしてる
ってことは、かなり早い段階で実力認められたって事だよね

神童さんが「やる気だけじゃどうにもならない・結果が全て」にこだわる理由もいずれ明かされるのかな…
過去入部したての頃は天馬に似たような考え(なんとかなる思考)だったのに、何かがきっかけでそれがボロクソにぶち壊されたんじゃなかろうか…だから天馬を見てられないとかそんなんじゃないかなとか思ってる…

そういえばアフロディショックひいては韓国戦からもう一年か…時の流れは早過ぎる…ついこの間ルイズコピペ改変したと思ったらもう一年かあ

コナンのパラパラOP見たらうっかり腹筋崩壊した

電車来ない…必修あるのに…

・イナズマにおいてなぜ宇宙人と戦うのが少年たちでなければならなかったのか、に対する答えを考えたときの一つの答えが「年齢」
・それに起因する問題や、年齢縛り的な力が必要　とか
・世界を託される少年少女たちは確固たる野望を持たない、いつも受け身の立場
・「やらされてる」が「自分で決めてやってる」になるまでの過程を描くことで、まだ未熟である彼らが精神的に成長していくのを見る　というメタ視点の楽しみ方がひとつ
・誰もが一度は通る成長期の彼らが頑張る姿に自分を投影することで、無意識下の愛されたい願望、回帰願望などを発散している　という感情移入の楽しみ方がもうひとつ
・少年少女とは無垢、ピュアの象徴。成長に従ってスレていくのが条理なら、彼らは一過性の存在であるからこそ神格化される。誰も汚くなんてなりたくない、綺麗なままでいたいから。

久しぶりに来たけど見る度に上手くなってるな

なんでこうも上手くいかないんだろ
裏目裏目に出て全部がどんどん悪化していく

あんま深く考えるのやめよう　余計にみじめになる
意味わかんない　くそっ　馬鹿だよ自分何やってんだよ…