すんすん、
人はこれを現実逃避と呼ぶのですね(;ω;｀すんすん

獣の奏者の最終二冊も読みたい。
デモ･ナータも借りたんだけど開く気になれん…しかし開いたらどっぷりなんだろーな…

そして落書きをして読んで読んで読んでの繰り返しです。今日は流し読みで三冊ほど読んでしまいました。

して、勉強時間は一体どこに…？

ミミズク可愛くてたまんない…開白ちゃんもかわいいようう ホーイチはもう言うまでもない

毒吐姫…だっけか…12月ごろじゃなかったか、もうちょい前かなあ、うはー読みたいなあ

らいとのべるのたなって漁るのを憚れるのはなぜなんだろう

もう三年生好き…！

やっぱさくべーおっとこまえだとおもう！あーるひらがな！

※以下三年語り


三年生って絶妙な立ち位置だと思うんだよね。一年のように幼さ満開でもなくて、二年のようにおしゃまさんでもなくてね、ちょうど大人になってゆく差しがかりでね。一人立ちの始まりと言うかなんと言うか。その中でもさくべはね、周りに気を配らせて優しいんだよ。べらんめぇ口調で緩和されつつね(笑)しかしそれを恥ずかしいとか思わずに当たり前のことと捉えてる感じがほんと素敵。みんな君が好きなの。頼りにしてて、彼も実は頼ってる。一人じゃ立てないけれど、ただ寄っ掛かってるだけでもないの。自らも踏ん張って、相手を押すのさ。一人で押してると、つっかえがなくて転んでしまうから、みんなで押し合って、みんなで立つ。そんな感じ。
三年語りと言うより忍た漫画の感想でした。

むふぁー、上手くなりたい。どうってわけじゃないんだけど…うーん。
漫画絵ってすごいや。