ハナウタ唄

わたしのを飲まれたり食われたりするのは嫌じゃないよ、むしろなんとなく嬉しい。

限度やら節度は大事だけどね～

アメリカ行くんだってよー！アメリカ！

わたしはドイツに行きたいです。

遊びにゆきたい訳だが。

４年じゃ卒業無理だろうね～って。ふたりも経験者の兄を持ってるといいねえ、わたしの兄じゃ参考にすらならん。

あ！707過ぎてる！

707で上げるとか粋なことしたかったのに…え？粋でもなんでも？え？

つまり、絵が描きたい！
以上、電車から端唄がお送りしました！

ゲド戦記初めて見る。
そんなに面白くないのかな、意味が分からないってどーなんだろ。ここ、麦の話のあれに少し似かよるね！

とにかく見る！

ガッシュみたいな子のパートナーになる夢見た…

物語は中盤の終盤(訳が分からないよ！)で人数が限られてきたみたい。南の方から強い人がやってきて密度が増すね、って男の人に話してた。

わたしのパートナーは男の子で、彼のパートナーは女の子。彼はとても強いんだけど、わたしは新しい技が使いこなせなくてこのままじゃ負けるかもって焦ってた。

昼食の時間だった。
パートナーは友達と訓練に行って、わたしは彼に愚痴を溢していた。

彼はすこし古ぼけた上着を着ていて、似合ってきたね、とわたしは褒めた。彼も嬉しそうに笑って、腰に付けた皮の小さな入れ物に手をあてる。
中には敵(？)の人間が入っているようだった。
たぶん、戦って負けたらパートナーは魔界帰り、プラス人間は箱に入る制度なんだと思う。

それを見てわたしはまた凹む。自分の箱の中はすっからかんだったから。

どうしたら強くなれる？あなたとあの子みたいに。と手合わせを始めた彼らに聞いた。彼はパートナーの攻撃を受けながら困ったように笑った。

わたしも男の子だったらな、とふと思った。口に乗せようとして留まる。彼のパートナーこそ女の子だったし、そもそも男だとか女だとか努力するしないに関係あるのかな、と思えた。

わたしが鍛練相手になってパートナーと一緒に強くなる！と彼に叫び、わたしはパートナーの元に。彼は笑ってくれた。

これまでわたしはわたしのパートナーに頑張らせるだけで、わたしはなんの努力もしていなかったのね。

うーん、これしか覚えてないや。もうちょっとなんかあったんだけど…しかし何故ガッシュ？読み直したりしてないんだけどなあ～
そしてわたしのパートナー見たかった(笑)