鳩の家

イーガン改めて読んでやっぱスゲーとなった
発想がスゲー、なんで？
闇の中へが好き
私も発想力欲しいな

純文学なる漫画があってもいいじゃない

漫画がエンタメ性から生まれたカテゴリだとしても、その中で純文学的な位置を持つ漫画があってもいいじゃないか

という開き直りの理論を開拓した
私は私の書きたい漫画を書くぞ

どうにもなんだかしっくりきませんね…

同人の人が商業になったとたん魅力を失う現象に誰か名前を付けてください

魂だけでなく、能力も体も時間（死ぬまでの残りの時間）も使って労働した対価
頃合いを見て死にたいが死ぬまで生きるしかないんだろうなあと薄々気付いてる

刻々と着実に私の知っている人が死ぬ世界になりつつあるが、それとは別に私自身もいつか確実に死ぬことをぼんやりとしか理解できないのはヴァーチャルの副産物だろうか

いつか絶対100パーセント私は死んでしまいますが、あなたも絶対に確実に死んでしまいますが、若いということはそれだけで尊く、若い人が今も生きていてくれることは何より希望で私よりも長く生きてくれることで、後の世界を証明してくれるようで安心できる

これからもっと失って世界がどんどん無くなっていくと思うが、痛みに弱く苦しみに負ける私が、泣いても足掻いても死んでしまうことを、生きることと同じように受け止められたらいいのにと思う

はるさめさんアカ消しまじかーーーと思ったけど画像保存しようと思ったけど、大変だからやめた
新しいアカウントも追いかけよう

心境が分かるはずもないので残念でしか無いけど、そういう人もいて然るべきなのかなーむしろ強欲でないからしてああいう作品が書けるのかもしれん
出会えてラッキーだと思わなければ
素晴らしい人が決して私たちに与えてくれるとは限らないんだから、受け取れたことをラッキーと思わねば
誰かの目に触れて認められることがこの世の全てではないんだなあ
思考の共有として、勝手に共感し、勝手に喜べる現在があることを私たちは当たり前だと思わないようにしなくては

ともして、全くネームが進みません
こんがらがってきた
アウトプット力が弱いというか、ここもいらん、ここもいらんだろと思ってると作品が消える。何ひとつ必要じゃない、じゃあ何がしたくて始めたんだ？と思うとスタートは最早遠すぎて、今から迎えに行くと間に合わないので、今ある材料だけでこねこねしてなんとか体裁を整えて発行できたらいいな。