とかいうのどこの需要でやってんの？？？？？需要ある？？？シルグレ？？？？？
需要とかじゃなく「そうとしか思えない」からしょうがないんですわ…
グレ兄のせいでカミュ主とか吹き飛んだ、グレ主もいいとおもいますが…
家族感つょい
グレ兄は（まさむね）がお嫁に行ったら泣くと思う…
※クリアしてない

黄色いニットやめろーーーー！！！！！つぎはぎの服やめろーーーーーー！！！！！お母さんかお前は！！！お母さんの服着て来ちゃったのか！！！
どんな装備してもお母さんなんだよなあ……あいつ……
はぁ…はぁ…イロモノのオッサンから集めるゲーしんどい……
直系いるから！！！！このパーティ王族多すぎるから！！！！高貴なので！！！
あぶない水着買った？？？あれ市民プールだったよ…70000枚返してよ…

という論、ですが同人誌出せそう…出るかも…オールで…
家族論で…
クライモンのレズ魔女も気になりますが…私は何を見せられていた？？？？

主人公（天使）ーカミュ兄（お兄ちゃん）ーベロニカたん、セ（双子の妹）ーロウ氏（祖父）ーティナマル（姉）ーグレ兄（いとこのお兄ちゃん（変態））……ビア姐（近所の旅芸人）

ビア姐だけ家族論に入らない！！
変態だからか！！？

みんな揃って仲良くキャンプの一夜〜という5000万人くらい出してそうな同人誌が出そう
それがやりたい、それしかやりたくない

画力とかもういいいらない
そうじゃなくて書きたいものを書けるようにしたい
漠然とした能力じゃなくて、スキルが欲しい
絵上手くなりたい、ではない
上に伸びるのではなく、横に広がるような気持ち、女の子はもう今が一番可愛くかけるんだ、だから同じレベルで絵柄で合ったものを

昔、漫画で背景に感動したことがあるので、私もおなじように感動する背景が書きたい
それは光と影が強い絵
背景から人物すべて絵画のように書ききりたい
という気持ち

憂鬱が海の底までなってしまったので立ち直れない
毎日毎日常に乗り物酔いしてる感覚つらい
なにがやりたいんだ？何ができる

5月以外参加してた
なんだ参加してるじゃん…常連じゃん

お前の漫画つまらないよ
好きじゃないよ
興味ないよ
と思われても、まだ書くのは私が書きたいからだ
練習すればもっと自由になるから
表現だって先に行けるでしょ

何も何も進まない
頭痛いし思考力が格段に落ちてる
頭の半分が寝ていて目を閉じそう
それが一日中続く
眠いわけではなく頭が痛くてぼーっとして目を閉じてしまう
脳の機能してる部分が少なすぎて、単純なことも考えられない、少ない部分で考えるからすぐショートする
あらゆることがめんどくさすぎて、頭痛で病院に行くだとか、休み申請出すだとか、ご飯食べるのとかその過程を想像する力がない、考える要領がない
どうしたらいい？ 簡単なはい/いいえの質問すら答えるのが難しい、リフレッシュするとか、少し外に出るとかいうのもただ単にめんどくさい、どうやったらできるのか想像がめんどくさいし、実際に行動に移すまでのプロセスすべてめんどくさい、椅子にすわったまま動けない
脳の考える力がなさすぎて、あらゆる可能性を殺している、これが普通の思考力でないのは分かる
でも全員が例えばそういうことを乗り越えて、普段通りなんとか生活していたら？私だけが脳がモヤモヤしてどうしようもなく無気力で一歩も動かことすら面倒で、
みんながみんな辛い思いを押し殺して、苦しくても頑張って明かさず、他人に気を使い敬語を使い人になるべく優しく、イライラしても人に当たらず不快でも攻撃せずに暮らしているから世界は回っているのか？
そういう私以外の外面を持ってる普通の人間が割りを食ってるのか？
誰しも声に出さずとも辛いのか
それを黙って、暮らしているのか、そうか、思考力がなくこんなにも辛い、辛いのは同じなのか、辛いことを他人に見せびらかし他人の優しさに甘え、目立とうとする発想そのものが犯罪者

響面白かった
才能で人殺していく爽快漫画だった
殺すより殺された凡人たちの有り体がメインかな
最高の才能がある人間の前で無様に死んでいく凡人が可哀想で可愛い

作家歴〜とか何万部〜とかが戦闘能力に見えるの面白い
実績もあるプロ作家のババアが15才の天才の前で顔赤らめて尊敬してます言う場面最高だった
才能で人殺せる

ワンパンマン的な規格外の主人公とそれ以外の凡人と変態
主人公はまじで最強にツェーが他に読んだ漫画と混じってアスペっぽいの何
無理な人は無理っぽい

都合のいい人間なんておらんからな
何かしらイベントと人生してるから
そう、ブログ面白いよ
ブログやっぱり面白いよ

瞬間的に面白いんじゃなくて恒久的に面白い何度も読む
何度も読んだら宝石になる
理想的な意見を当てはめて人生幸せなら目なんか無くてもいいじゃない？
生まれ変わるなら地球以外でお願いします
絶対に生まれ変わりたくない
もう今度はきっと無理