これはひよ鳥だって(･∀･)

鳥ばっかさーせんｗｗ

母上は雑貨屋さんが大好き。
雑貨屋さんに行くといつもあれ欲しいこれ欲しいあれ可愛いこれ可愛いと何でもかんでも欲しがる。


(´Д｀)


買わされた。

四葉さんの眼鏡のｻｰﾑﾗｰｲが素敵すぐるお(*^p^*)

ああいう感じ好きだお。

後で食べう

>>143
それお客さんよく買ってくんだけんど、美味しいのか…
今日買おう

おいちいおいちい(･〜･)ﾓﾑﾓﾑ

ﾐﾙｸﾌﾟﾘﾝ大好き！普通のｶｽﾀｰﾄﾞﾌﾟﾘﾝもﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝﾌﾟﾘﾝも大好きだぜ！ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ(･∀･)

( ･Д,･)……→�Z
じーーー……………

ねｗｗらｗｗｗうｗｗなｗｗおｗｗｗ

おいらの！(･∀･)ﾝﾊｯ

続きを考えてみた。んー、文章力消えたなー。練習しよっ。


「んー!!」
目の前に迫る辛子シューに震えるKinessは縛り上げられ、猿ぐつわを噛まされても尚抵抗した。そうすることでしかその恐怖から逃れることが出来なかった。辛子シューに良い思い出など有りはしないのだ。
「いいねいいね、もっと抵抗して見せてよKinessちゃぁん…君の悶える姿可愛いよォハァハァ」
（お前の俺に悶える姿が気持ち悪すぎるんだよ。）
YosshanはKinessを視姦する。手には辛子シューを持ってはいるものの、まだ襲ってくる気配はない。Kinessが必死に紐から抜け出そうともがく姿を舐め回すように見つめているだけだ。しかし、それは見つめられている側からすれば相当に気色の悪いものであり、Kinessはじっとりと冷や汗をかいていた。
「ふっ…………。」
（痛っ…。全然緩まないよこの紐。）
恐怖に駆り立てられ、気持ち悪さに嫌悪し、痛みに顔をしかめ、何より自分の非力さを呪い涙した。
耐えかねたのかYosshanが辛子シュー片手に近づいてきた。先程の気持ち悪い表情とは打って変わって、にこやかな表情だった。

Kinessはビクッと痙攣した。