えについてね

模写はだいじだとおもいました


じぶんえでかいているとな、かきおえたときの｢うんこんなかんじかな〜｣っておもうけど、それはどうじに｢これでいいや！｣でもあるんだ

でもうつしてると、｢ううん、こうじゃないなあ〜うまくかけないなあ〜｣とおもうんだ、その｢こうじゃないなあ〜｣がだいじなんだ

じぶんがいま、ただしくかけていないと自覚できている



オリジナルばっかりかいてたらまじでじょうたつがおそくなるよ、たぶん
いやべつにもともとがいいひとはなにしててもせいちょうするけど

わたしはな

ああんなにいってんだ
よくかんがえたらあたりまえのことだった
ヒィ〜！


あのね！
いろんなところで聞いてあたりまえだとわらったことでも、ふと、あたらしいことにきづいたようなかんかくで、しるときがくるんだ
そのときすごいたのしい

わたしはなあ〜じぶんでみえてないみえてないとよくいうけど、これもちがうかもなあとおもう

みえてないんじゃなくて、みつけるこうていをへてないの

もしかしてじいいいっと15分くらいみつめつづけたらゆがんでる！ってわかるのかもしれないし
そんなんやってられんが

しょうめんがびっくりするほどへたでなあ〜

あとこうとうぶが安定してかけないの
これはかくじつに、のうないの立体構成力がたりないからとおもう、
あたまがどんなふうにまるいかイメージできたらまよわないはずだ

どうように、3Dをそうぞうするのがへただからさまざまなものに立体感がない
からだのつなぎめがおかしいのはそういうことじゃないかな

まあけっきょくじぶんじゃあよくわかんないんだけど、手癖はなおさなきゃっておもう
きれいにせんがかけたらアニメ絵の練習もらくになるんじゃないかっておもって
しらん！やっぱりわからん！

あと！あとぎもんにおもっているんだが


30秒トレーニングで言われる｢手元をみないでかけるようになりましょう｣

このあいだらいくまことさんのこうしきどうがでせんせいがいってた、｢ペンを野放しにしない｣だったかなんとか
せんせいの発言はいまいちよくわからないんだけどだれかが｢ペン先から目を離さないってことじゃね？｣みたいにいってて、

そういえばわたし割と感覚で描いてて、いまからペンがここに！こう！線を引くぞ！みたいに、しっかりいしきしてかいたことなくて
ためしにじいいっとしゃーぺんのゆくえを凝視しながらえがいてみたんだ
いやああれはみちのかんかくだった

白いかみのうえにせんをおもいえがいてそのとおりにえがいてるひと、って、ここにいるのかな
きになる

あるていどかきなれると、わたしも30秒トレーニングでいわれたから、手に"どう描くか"覚えさせるかんじで、手にたよってかいてんの、わりと

これがなにかしらのさかいめだとおもうんだ〜
さっさかさっさかかけるようになったときに、手にたよるか頭にたよるか

どちらがいいわるいじゃなく、ほうこうせいがちがうとおもうわ、それぞれ用途にむきふむきがあるわ、たぶん



じいいっとみつめながら｢こういうせんをかくんだから…こういうふうに手をうごかして…(もはや軽い暗示)｣とおもいながらかいたとき、なにかとびこえそうだったもんな、真理の扉がひらきそうだったもんな

右脳つかってるきがした
あたまをつかうことが、すごくむずかしいんだ
たぶん右脳つかってたから


…右脳ってそうじゃなかったっけ？

なぜそんなこときづいたかって
したがきにいろえんぴつつかうんだけど、いろえんぴつはしんがふとくて、すぐせんがどっかいくんだ
わかるかなこのへんな日本語

しんだけでてるしゃーぺんとちがって、持つとなかなかしんとかみのふれる先が見えなくて
おまけにせんがふとかったり、ななめってたりのせいで、よそうがいの位置にかけたりして、正確さ0%なんだ

いつもだいたいてきとうにあたりとるの、ほんと1mmもきにかけてなくて

これぞ 手の感覚にたよる そのものだったの

ああーどっちがよろしいのやら

てもとをみるのかみないのか


なにをならうにしても
初心者にはうわべからがいいんだけどさ
本当にしるにはしくみをまなばなくてはならないよなあ

パソコンみたいなもんじゃない？あたまなんだし

まちがってやってると効率悪いし根本的にダメ