すいません

ああでもヤマト隊長には小さいときから初代の木遁という武器があったから納得できる
イタチが本質を発揮しだすのはの写輪眼を開眼してからなんだから、小さい頃はふつうに優秀な子供で、そのご徐々に頭角を現したかんじかもしれない

しかし中忍試験は写輪眼なしで合格はむりだろいまもむかしも

写輪眼で中忍になったあと、うちはの存在に疑問を持ち始めて、その優秀さで暗部入りして、その暗部で闇に捕らわれたとかかなあ…

17巻に書いてた
イタチは写輪眼を8歳で使えるようになってた

うちは一族壊滅がサスケ7歳のとき。当時イタチは計算上12歳
すでにサスケに万華鏡写輪眼をつかってる

暗部に入って半年のときうちはシスイを殺してるので万華鏡写輪眼はそのときかー

気になって読み返してたらわかんなくなってきた……キレたイタチが仲間に言った一族に絶望してるってことばは本心なのかな

イタチがいいお兄さんで片づけられたせいで悪人に思えなくなってたけど、サスケが大事だっただけで、うちは惨殺に躊躇はなかったのかもしれない、どうだろ作中であかされたきもするけど忘れた
やっぱ基本的には冷徹な悪人だったんだろうか

わからないからイタチのことはまた今度にしよう…

とりあえずアカデミーへはみんな6歳で入学するみたいだ

だとしたらカカシとヤマトは「入学したけど天才すぎたので卒業」みたいなかんじか

しかしそんな異例中の異例がいたにもかからず作中でイタチがいわれてた「アカデミー始まって以来の天才」とは……

ヤマト隊長の存在は表沙汰にできないのかもしれんな…人体実験されてるしな……だとしたら隊長の小さい頃には里の中枢が干渉してたことになる

大蛇丸すら隊長の存在は知らなかったから、大蛇丸が捨てた死にかけを里側の誰かが保護したんだろーな

やべぇ妄想とまらん

よくかんがえたら隊長は暗部だから、

いまの任務につくまで隊長の存在は里の民にはなかったのかもしれない
名前がなくて顔も見せなくて裏の組織なんだから、だから存在してもしなくてもわからなかったのかも、テンゾウってなまえは組織の中でだけ呼ばれてた名前なんだし
生まれたときの名前はヤマトでもテンゾウでもなかったはずだ……

もしかしたら再び表に出るに際して綱手が元の名前を名乗らせたとか、いう可能性もあるけど

ああでも、もしかしてガキの頃から実験台としてアジトで育ってたなら、名前なんてなかったかも

なんとなく実験前に大蛇丸が拉致してきたんだとイメージしてたけどさｗｗｗ

わたしさー暗部と根のちがいがよくわかんないんだ！

フーとトルネは根の者だよな

つーか根がでてくるまで暗部なんかただの護衛部隊扱いだったからなーしくみなんて説明されてなかったし
きっと根の説明をイコール暗部ととらえてた部分もある、わたしは

てかずっと謎だった忠告しにきたサイの先輩のコイツ
なまえがあった……ヒョウだそうだ
21歳だった

ヤマト隊長がこのお面を所持してた描写があって、わたしずっとこいつは隊長なんだとおもってた…

隊長は26さいです。
隊長のお面がしりたいぃぃなにかな！なにかな？

隊長のお面

この場面のことすっかり忘れてたｗ

やっぱり見間違いじゃなかった、隊長ヒョウのお面もってる
あれ？どういうこっちゃ

ふたつとも32巻ねメモメモ