THE PRINCE OF TENNISⅡ

瑠璃

かなり面倒

明日わ更に帰りが遅くなるわ

ぅちも早く跡部ｻﾏの夢見たいょ

その話も最高ゃん

朝から何してんねんってツッコミたくなるな

<メールで

>
不:ぉはよう

昨日わごめん

瑠:ごめんじゃなぃよ

周助激しくﾔり過ぎ

不:だって瑠璃が可愛いからつい････
瑠:とにかく

学校どぅしよ

立てないょ

不:じゃあ今から瑠璃の家に行くょ

瑠:えっ??

ピンポ

ン
ガチャッ

"
瑠:周助････どうして?
不:立てないならとことんやろぅかな★と思って
瑠:なっ

時,既に遅し

長々とごめん

ゆかリンゴ

頑張れ塾
旦那様とわたくし…弟子の瑠璃が応援してるよん

朝から激しいで

師匠～～ヤバい
ヤられちゃってる今勉強しながら興奮してる
勉強放置してるわ

師：あ～～暑いうわっ
（風が吹いてスカートがめくれる）

師：恥ずかし……
跡：よぉ……

師：景ちゃん今日は車じゃなかったの

跡：途中でおまえを見つけたから降りてきた………

師：そうなんだ…… ねぇ…なんか機嫌悪くない

跡：おまえなぁ…こんなにたくさん男どもがいるのにスカートめくれやがって

師：嫉妬だってあれは風が……うわっ

（お姫様抱っこ）

跡：風のせいにすんじゃねーよ今日はじっくりお仕置きしてやらねぇとなぁ

どうですか師匠

瑠璃

ぁれっ??
弟子になっちゃいましたね

瑠璃のお話わ毎回違うから新鮮ゃな

★
めっちゃお話最高

不:(今日わ瑠璃をどうやって愛そうかな････)
瑠:周助おはよｯｯ

周助

不:･････(考えてる

)
瑠:周助ってば

不:･･･(気付いてる)
瑠:

もういいよっ

ガバッ
瑠:きゃっ

不:瑠璃から僕のことを求めてくれるなんてね

瑠:ちょっ･･･
離してよ

不:僕も瑠璃を求めてるょ? さぁ

つになろうか

いかが

ゆかリンゴ

弟子です
ほめてもらって嬉しいわ

師匠も最高です興奮しまくってるわ

師：遅刻したぁぁ（パンをくわえて走る）

跡：あっ……おい車止めろ

キキーッ

師：んっあっ景ちゃん乗せてー
跡：良いぜ（ニヤッ）

（車に乗り込む）

跡：なにくわえてるんだ

師：んっパン

跡：ドキーン
（師匠のパンを奪いくわえていた所を食べる）

師：ちょっと…
跡：んっ……うまいな（ニヤッ）

師：うっ………

跡：誘ってんのかふっ……ならばおまえも食べてやるよ
師：きゃぁぁぁぁ

どうですか師匠

瑠璃

弟子ｻﾝ宜しく

かなり興奮状態････

+ﾟ鼻血が

ぷ

不:ぁれっ??
瑠璃今日わ自転車

??
瑠:ぅん

時間無くて

てか周助

急がなきゃ予鈴鳴っちゃうょ

不:････
瑠:周助早くｯ

(手を握る

)
キーンコーンカーンコーン瑠:ほら鳴っちゃったよ

グイッ(自転車置場の裏へ)瑠:

周助???
不:ここでならﾔっててもバレ無いね

瑠:

っ･･･

不二わなかなか大胆だったりして

ゆかリンゴ

師匠よろしく

ほめてもらったよ
師匠も興奮するでヤバい
鼻血が

跡：ふぁぁ

師：景ちゃん

（後ろから抱きつく）

跡：ズキュンおまえ…………

師：うん

跡：俺様を誘った罰だ美味しくいただかせてもらおう
師：ちょっと学校遅刻しちゃう
跡：知るか

師：いやぁぁぁぁぁ

どうですか師匠
自信作っす

瑠璃

また