もう一回あの人に会いたい。

もう一回あの頃に戻りたい。

もう一回2人でチャリ乗りたい。

そう考え出すとキリがなくて、欲が心を埋め尽くす。

もう一回夢が見たい。

そう思うのは罪なのですか？

あなたのｺﾄ
大好きだよ

ずっと一緒
だよね?★

あんまり逢えないケド
離れないでね

早く逢いたいな

本間に好きやったで.
でも私から振ってしまった.
あんたの事試したわ.
本間ゴメン...
｢別れよう｣ッて言ｯたら
少しゎ構ってくれるかと
思ってた…
でも.あんたの返事ゎ
｢分かった.｣やったな.
本間に苦しかった.
そんな返事いらんねん.
もっと止めて欲しかった
でもあんたゎガキな
私を止めてくれやんかった
仕方がないね...
本間にありがとう.
初めての彼氏.
私にいっぱい教えてくれた.
楽しかったよ.
神戸や京都.
野球も一緒に
見に行ったね.
本間にありがとう.
私ゎ前に進まれへん.
あんたゎもぉ前に
進んでんの??
私の事忘れて?.
なんて言いたくない.
どっかで覚えててな.
大好きやったで.
愛してる.
あんただけや
たった３ヶ月...
されど３ヶ月やな
楽しかったよ

あきと付き合て
五ヶ月ちょっとだね?
最初の頃よりずっとあきに
対する気持ち大きくなったよ!
付き合った当時ゎ
ずっとうまくやっていける
ずっとラブラブでいける
そう思ってたでも実際恋愛
ってそんな簡単ぢゃない
みたいだね
なんかねお互いが不安だらけで
お互いに愛し合ってるのにさ
あき?大好きなんだよ本当に
今ゎ空回りばっかだけどさ
ずっと一緒
結婚して二人で幸せなる
そして子供一緒に幸せなる
って決めたぢゃん?
今のウチラにゎお互いを信じる
信じ合うことが出来てないんだよね?
これからまた一緒に
居る時間でお互いのこと知って
信じ合えるぐらいの愛深めて
いけば不安もなくなるよね?
ただ今自信もって言えることゎ
みほゎ本当にあきが大好きってこと!
付き合った頃よりいきに
対する気持ち薄れるより
大きくなる一方ってこと
本当にあきが大好きなんだよ
不器用でうまく伝えること
できないけど今のみほにゎ
あき以上の人なんて誰一人
いないんだよ
そして今だけぢゃなくこれから先ずっとね
なんも考えず色んなこと言ったりして
しまうけど心のそこから思うんだ
本当にあきが大好きって!

分かっているよ

ずーっと一緒なんて
不可能なこと



頭で理解していても

やっぱり望んでしまうから



永遠を信じたくなってしまうから




いつか離れてしまうなら

花火のように




その時まで輝かせて

お互い
１年以上
付き合っとる
彼氏・彼女がおる
やから
付き合いたい
ﾄｶぢゃなくて
引っ越す前に
伝えたかった
それだけやのに
『もぅ少し早かったら
付き合っとったかもな』

そんなこと
言われたら…
もっと欲しくなるよ。。

あなたわ今
私のことを
どうおもっていますか？

我が儘って
欲張りって
分かっとるけど
もっと私のこと
好きになってください。

:)だぁリんッ
ほんま好きやぁ
まだ付き合ッて
１週間もたッてな
いけど初めて男
のこと本気で好き
になれたわぁ

今までい‐ッぱ
いの男に騙されて
きてたらから＃
男なんか糞くらえ
思ッて男遊び
してたけど..

今回の恋愛まぢ本
気やねんからぁ

ずッと一緒とか
好きとか....
またかよッて今
まで思ッてたけど
:)だぁリんッ
わほんまに優し
いし守ッてくれ
るし大すッき

だから離れやんと
いてこれから
も死ぬまでずぅ
ッと傍に居てな

結婚+ﾟしよなぁ

あんたがすきや
この気持ち、
分かってや
離れたくない
この気持ちが
大きすぎんねん
なのにあんたは
"落ちたら別れる"
なんて簡単に
あたしに言えるん？
卒業式の日が
５ヵ月記念やな
もう記念日なんて
どーでもええ
みたいやしね…
あたしはあんたの
気持ちが薄れようとも
すきやねん！
だいすきやねん…
うざいとか、一緒に
帰りたくないとか
言われたって、
好きなもんはすきなん…
昔みたいに、
優しいあんたに
戻ってや…
あたしは学校離れる
事さえつらいのに
さよならなんて絶対
できる訳ないやろ…
受験頑張るから…
離れんといてや…
昔に戻ってやあ…！
　

都合のいい女�ﾄ
そう思われてても
仕方ないね､

好きやから
断れなかった。
その結果
｢俺らｾﾌﾚみたいやん｣って…

こんな事する為に
一緒に居てるん違う
このままやったら
お前の事嫌いなりそう
だから別れよ

辛かった
初めて本気になれた
結婚したいって思えた人
今はもう隣に居ないね

俺ホストなるから�ﾄ
それ聞いた時
悲しかった止めたかった
でももう私がそんな事
言える立場じゃない

さよならなんてヤだよ…

まだ好きやけどとか
別れてからも電話とか
メ-ルとかしてたら
いつまでたっても
忘れられへんやん…

ズルイ人やね…
それでも私は
誰よりも愛していました