東方PROJECTの画像part3

東方大好きさんがゆっくりと俺に近付いてくる。俺の身体に刻まれた『萌え』を浄化する為だと言って微笑むが、その瞳からは何か別の…そう、もっと別の何かを感じる。
彼の事は同じｼｭｰﾀｰとして信頼しているのだが、悪寒が背筋を走っていくのがわかる。
(俺はどうしたらいい？)
……攻めるか？逃げるか？少し様子を見るか？………と、その時!!!!!!!

次の展開よろしくです

言われてみて萌え系ﾗﾉﾍﾞばっかりだと気付く俺…
あぁそうですよ!!萌え系ﾗﾉﾍﾞ大好きですよ!!愛してますよ!!
だって萌えがないと俺のやさぐれたﾊｰﾄは癒されませんよ？
(↑開き直ったよこいつ)
てか、東方大好きさん!!
俺のこと詳し過ぎじゃありませんこと？
恥ずかしいぐらいに分析されちゃった俺…(もぅお婿に行けないよｗ)
咲夜さんまで判断材料に含まれていたのには驚きでしたけどね

俺もゆっくりまったりねっとりと分析し返しちゃいますよ？

単純な単語に頼るのも、あまりクールじゃないな
俺「コルトン、お前に刻まれし萌えを浄化しに来た………。だが、お前を斬ることなんて出来ない！」
友情の為、涙が出た
俺はｺﾙﾄﾝにガバッと抱きついた
俺「ｺﾙﾄﾝさん、尊敬してるぜ！」

（と、油断させておいて………バカめ、死ね！）
俺「デス・バイ・ピアシン……ｸﾞ

」
言い終える前に、コルトンは俺の心臓をナイフで刺した。だが、迷いで１cm外した
俺「ちっ、久々にシャバの肉を喰えると思ったのによぉ！！！」
何が彼を変えてしまったのであろうか？

萌えだけに走る人間は、評価出来ないな
分析力には相当、自信ある
俺の分析は、まず間違える。だが、やればそれだけで評価に値する

コ『運がいいですね、東方大好きさん。このナイフの一撃を耐えるなんて』
(なぜ一撃で決められなかった？…迷った？俺が？何故だ？だが…)
コ『次でおしまいにしましょう。彼女を待たせる訳にはいかないので』
(次で決めてやる!!)
彼を変えたの身体中に刻まれた『萌え』からの突然変異で生まれた、ﾔﾝﾃﾞﾚ要素だった。ﾌﾌﾌｯ
ナイフが煌めいた刹那!!
東方大好きは炎に包まれ、そして聞こえた一つのｽﾍﾟﾙ……『ﾊﾟｾﾞｽﾄﾊﾞｲﾌｪﾆｯｸｽ』

ﾊﾞﾄﾝﾀｯﾁです

分析結果としては東方大好きさんは『世話好きの狼』ってところでしょうか

(すいませんが超超超長文になる恐れありなので、要約して明日ﾚｽし直します)

02.rknt.jp/..
ここにたくさんあります

↑の文章。スルー推奨
Greeのオタク達のプロフィール文が、病気で呆れた

ｺﾙﾄﾝさんの文章が、設定は俺に丸投げで、センスの無い会話と状態しか書かれてない件
アクセルワールドを、８割が戦闘で、２割が萌えだと思ってませんか？
俺は「生き残りを賭けた中毒性のあるゲームと、それによる人間関係」だと思う

妹紅「ﾊﾟｾﾞｽﾄﾊﾞｲﾌｪﾆｯｸｽ！」
俺「何故助けた！？お前より狂気を選んだこの俺を」
妹紅「花婿候補は助ける。そう決めたから
ｺﾙﾄﾝって言ったっけ。今宵の弾幕は貴方のトラウマになるよ！」

↑これ定番

前々から思ってはいましたが、東方大好きさんは否定的な意見が少々目立ちます。桐乃みたいに好きな事に夢中になれるやつを俺は好きですね。(例えｵﾀｸ趣味だとしても)
俺は東方大好きさんの嫌いな偽善者で、わがままで、重度のｵﾀｸですよ。
でも恥じたり後悔したりせずに楽しんでます。
ﾗﾉﾍﾞだって読者の観点なんて人それぞれだし、『楽しい』や『面白い』の価値観だって違うと思います。
でもそういったものを感じるということは、作者の伝えたいことを感じ取ることなんじゃないでしょうか？あと、俺の文章力が壊滅的に皆無なのは認めます。

あぁ…先の展開どうすっかなぁ…………

390円の牛丼で満腹になる自分
本音の文章は素晴らしい

前回の文が言葉足らずなのを先に謝ります
すみませんm(__)m
ただ早とちりの誤解がたくさんある
「萌え系が悪い」なんて言ってない。ハヤテのごとく好きだし
萌え専のｵﾀとは、萌えにしか価値を見い出せない人の事。ロボ系でも何でも、他に好きなのがあれば含まれない
アクセルワールドを続けて読んでるｺﾙﾄﾝさんは除外。あくまで、ごく一部の人
センスの無い会話と状態描写は悪くない。ストーリー設定を俺だけにやらせるのが嫌。やる気が無いと判断できるので
続きの展開はｺﾙﾄﾝさん次第
否定的な意見は大事だよ。誉める事が前提だけど
コルダさんがいた頃はしなかったけど、お互いを知る為に必要。否定的な意見を避け続けるのは「ぬるい」
桐乃は犯罪者だから嫌い。18未満でエロゲーを買うのは良くない。しかも女だから、倫理が欠けていて「人間失格」
しかも兄を犠牲にして、覚悟を決めずに罪から逃げる矮小さも嫌い
てか「俺の妹が～」は、犯罪を追及してないよね？それは犯罪の助長。18禁で出すべき
まぁ、To-Loveるが少年漫画の時点で日本は終わってるが
俺が嫌いな偽善者とは「銀魂」の銀時とか「生徒会の一存」の杉崎とか、極端なやつの事。ｺﾙﾄﾝさんは全然、偽善者に見えない
重度のオタクとは「10年もののニート」とか、アニメなどに人生を捧げた廃人の事だろ
そんな風に見えない。軽～中の間ってとこ。ちなみに俺はオタクでは無いが、知識なら中度だね（漫画300種、ｱﾆﾒ50種）

↑やらないけどね

東方大好きさん、はやとちってごめんなさい

ﾏｼﾞﾚｽとか初めてした!!
てゆーか、東方大好きさん相手にここまで意見をぶつけたのも初めてかと

(基本的には言わないから)今後もたくさん意見とかでぶつかるでしょうけど、そん時はよろしくです

俺のｵﾀｸ歴はだいたい３年くらいかなｗ
(意外とたいしたことなかった…)
でもｵﾀｸとｱﾆﾒ好きの境界とかってあやふやな気がしてきた…

予想外だった。
どうして彼女がここにいるのだ!?彼女…妹紅はニーt…輝夜さんに頼んで足止めをしてもらっているはずではないのか!?
俺『そ、そんな…俺のﾊﾟｰﾌｪｸﾄﾌﾟﾗﾝが…』
妹紅『お前の負けだよ、ｺﾙﾄﾝ。すぐにもっこもこにしてやんよ』
俺は二人を見詰めながら後ずさろうとして───足元の小石に躓き、尻餅をついた。俺にはもう策などは残されていなかった。
俺『あ、ぁあ…ああ…』
焦りに支配されていく意識は、終らない夜に溶けていくようだった。