↑やらないけどね

東方大好きさん、はやとちってごめんなさい
ﾏｼﾞﾚｽとか初めてした!!
てゆーか、東方大好きさん相手にここまで意見をぶつけたのも初めてかと
(基本的には言わないから)今後もたくさん意見とかでぶつかるでしょうけど、そん時はよろしくです
俺のｵﾀｸ歴はだいたい３年くらいかなｗ
(意外とたいしたことなかった…)
でもｵﾀｸとｱﾆﾒ好きの境界とかってあやふやな気がしてきた…


予想外だった。
どうして彼女がここにいるのだ!?彼女…妹紅はニーt…輝夜さんに頼んで足止めをしてもらっているはずではないのか!?
俺『そ、そんな…俺のﾊﾟｰﾌｪｸﾄﾌﾟﾗﾝが…』
妹紅『お前の負けだよ、ｺﾙﾄﾝ。すぐにもっこもこにしてやんよ』
俺は二人を見詰めながら後ずさろうとして───足元の小石に躓き、尻餅をついた。俺にはもう策などは残されていなかった。
俺『あ、ぁあ…ああ…』
焦りに支配されていく意識は、終らない夜に溶けていくようだった。

何だろう……どこから入っていけばいいのだろうか…(汗
少しでもこっちに来る時間増やさないとダメだね……
今更のプロフ(簡潔に)
オタ歴5年目17歳
趣味:ｹﾞｰﾑするか音楽聞く 最近嬉しかったこと:ゆかりんクリア


私をよめる人……いるのかなぁ…(ぇ

コルトンさん
自分用のがあれば気にせずに東方等のゲーム出来るのは良いですよね。

ポケロリさん
ゆかりんクリアおめでとうです。

紫クリアーおめでとう
ポケロリさんの性格
あまりしっかりしていない。少し子供っぽい。頭があまり良くない。のんびりでおおざっぱ。おとなしい
全部当たってたら「アッー♂」なネタをお願い
「自分はオタクだ」と思ってる人の９割がオタク
残り１割は、周りにオタクがいない為、オタクが何なのか分からない人。その為、オタクでないのにオタクだと思い込んでる
コルトンさんに前言撤回を要求する！
どう見ても「壊滅的な文章力」には見えない
読解力はあまりなさそうだが
本音の文章でネガティブってことが分かる
とある魔術では佐天さんが一番好きそう。黒子と御坂姉妹と悩んだが
間違ってもインデックスとは言わないだろう。言ったら切腹するｗ

輝夜vs妹紅
輝夜「貴女は今日、やる気が無いみたいね」
妹紅「殺る気はあるんだけどね」
輝夜「つまらないから帰るわねー」

小石に躓いたコルトンは、まるで北斗の拳のジャギやアミバのように滑稽だった
こいしに躓いた………
こいし「痛たたたっ」
一同「！？」
コルトン（しめたっ！）
「こいしの命が惜しかったら、おとなしくするんだなっ！」
俺「コルトンさん、それフラグ…」
コルトン「ぐおおぉぉ！？」
こいし「べー、だっ☆」
コルトンはヤケを起こして、俺を一撃でやっつけようとした……チョップで
三回当たり、０のダメージ
コルトン「ナイフ使いきった。もう無理です、勝てません……終わった〜〜〜！！！」
？？？「みっともない所を見せないで。旦那候補が情けないと、カッコ悪いじゃない」

むぅ……やりますね…全部合ってます。

玖絽さん、自分のPC手に入れて、いじりだしたら止まらなくなりましたね俺はｗ特にデスクトップ!!
そろそろ1TBまでﾊｰﾄﾞを上げるつもりです
ポケロリさん紫攻略おめでとうです
ポケロリさんも東方大好きさんに見透かされちゃいましたね
東方大好きさん、仕事しながら展開を考えてた甲斐がありました!!


(誰かが俺のことを呼んでいる────)
血に染まる身体、死に恐怖する心、絶望的だった。
(それでも呼び声は聞こえてくる────)
東『ｺﾙﾄﾝさん、終りです』その時世界が歪んだ。
？？？『もう少し頑張れる人だと思っていたけれど、わたしの間違いかしら？』その声で我に返った。
俺『さ、さく…やさん？』飛び交うナイフで東方大好き達を退けた月下の麗人は言った、
咲夜『あなたにはまだ萌のｺﾝﾄﾛｰﾙは早かったようね』俺『えっ？あ…でも…』
言葉にならなかった。
妹紅『２対１で悪いけど、やられちゃいな』
咲夜『いいえ。２対２ですわ』
そう言って彼女は俺に手を差し延べてくれた。

貼り…

東方大好きさん、俺は黒子が好きですね
佐天さんと美琴様も好きですが、やっぱり黒子に一票入れたいです!!
ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞというか悲観的というか世の中に諦観しちゃってたりもしますけどね

一時間かけた投稿が文字数制限に引っ掛かった
残り2634Biteまで書いたのに
達観すると人生楽しいよ悲観しても「まぁ、それも一興」ってな
「こいしの命が惜しかったら」こいし⇔こいつ
両方通用する
ポケロリさんを当てた俺、歪みねぇな
「世話好きの狼」は８割当たり。正確には「世話好きの傷ついた狼」
コルトンさんの文章が結構良くなってる
黒子か。外したな。まぁ、顔だけしか知らないのに良くやったか
師さん画像支援ナイスでぇす

手を差し延べた隙を、東方大好きは見逃さなかった
俺「スピア・ザ・ゲイ♂掘る♂グ！」
咲夜は手槍をはじこうとしたが、質量のため捌ききれなかった
体勢を崩した咲夜に、東方大好きは踊りかかった
俺「毒刀・フルンチング！」（ゲームで実在）
激しい刃の上下運動に、咲夜のナイフは破損していった
両手に持ったナイフが全て破損した瞬間。時間停止をして反撃に移った。だが
妹紅「鳳翼天翔！」
新たに出現した位置に、限界まで溜めた一撃が降り注ぐ
時間停止は連続して行えるものでは無い。そこを突いた連携
大地を穿つその一撃を、コルトンは見ているしかなかった
俺「クククッ。やはり２対１だったようだな。萌えを使いこなせないお前は、足を引っ張るだけだったな」
妹紅「弱いって罪だねぇ。いとあはれなことよ」
咲夜「……いいえ、２対２ですわ。コルトン、私を守りたいと強く願って。それが武器になるはずです……」
コルトン「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ！」
俺「させるかよっ！俺のゴールデンフェニックスを見せてやる！」
東方大好きの身体を、不死鳥の聖衣が覆う。そして天空へと羽ばたいた
俺「翼は夢。そして空へと！」

カロス「いつか、観客はあいつを見るためにカレイドスターへ来るようになる」