心の声(･m｡)２

あなたを見た
変わらぬ笑顔をしてた
あなたと目があって
ドキドキしたり
あなたがいるだけで
不自然になる
あたしの動きも
何一つ変わっていない
やっぱり諦められない
あなたの笑顔を
独り占めにしたいよ
あなたを見てるだけの
あたしにあなたは
気付いていますか？

私は馬鹿だね…

キミと
偶然会っただけなのに
キミと
偶然目が合っただけなのに
キミと
偶然同じ物を選んだだけなのに

どうしてだろう？

「こんなに偶然が重なるなんて…もしかして運命なのかな?」
とか考えちゃう私って…

馬鹿だね――

本当に馬鹿だよ……

でも、
期待しちやっても
いいですか？

ねぇ
あなたは今でも
私のことを
思ってくれてますか?

きっと
思ってくれてないけど
私はたとえ
他に好きな人が
できても
あなたのことを
忘れるｺﾄは
ないでしょう

もぅ少しｱﾅﾀのことが知りりたかったょ。彼女にしかみせない姿とか、いろんな思い、考え方、いっぱぃ知りたかった。ｱﾅﾀにゎｱﾀｼとの毎日、未来が見えなかったんだね。ｱﾀｼが素直な自分ださなかったからかな。1人で勝手にからまわりしちゃったよ。でもね、そうなったのゎ、本当にｱﾅﾀを好きになったからだょ。大事にしたいって初めて思った恋…。ﾀﾞﾒﾀﾞﾒだったね、ｱﾀｼ…。つらい。

　

　　君の横顔ガ
　　またみたい

　

黙り込んでしまったのは
心からあなたを想うから
喉までこみあげた想いは
サヨナラの４文字に変換
もう決して口にできない
愛してるの４文字の言葉
今更
涙になって出てきました

離れてしまう距離よりも
私を哀しくさせるものは
離れていく二人の気持ち

わかってほしいのです
こんなにも愛しく想う
故の答だということを