心の声(･m｡)２

ねぇ、
もう離れていかんといて。
もう前みたいな事言わんといて。
あんたが大好きなん
何よりも大切なん
あたし、あんたがおらんかったら絶対笑えんようになる
あんたがおらんかったら、毎日が白黒にしかみえんの
全然楽しくないん

お願いやから
どこにもいかんといて
あたしの大切な人

あたしバカだカラ
期待してしまうよ

いつも笑顔で
誰にでも優しい
なんだかんだいっても
心配してくれるし
頼りになるし

そんなあなたに
スキなんて言われたら…
期待しちゃうよ？

無理なのわ
わかってるけど…
あたしも無理!!

ダイスキ過ぎて
やばいんだから!!

本当に好きでした。
こんなに人を好きに
なったのは初めてです。

でももう忘れます。

初めての恋。
叶わないと知っての恋。
恋って儚いですね。
苦しいですね。

でもあなたを想ってる時、
心は暖かかったです。

私が選んだの道は
君のいない道
だけど今君の必要性
に気付いた自分が
いたんだ
ぼくの隣には新しい
恋人がいる
でも結局君ぢゃなきゃ
だめなんだよ
君の所へ今すぐに
行きたいのに…
君がｽｷなんだと
言いたいのに
それが出来ない現実
君の元へ帰る日は
こないという現実
ぼくは君への愛情
が溢れ出ている
それを表したのは
今まぶたから出る
涙だった…
君の髪も指も全て
が愛しくて仕方ない
心にしまう事出来たら…
だけどもう戻れない
ぼくはどうすればいい

ﾒｰﾙしてもぃいかな？好きって言ってもいいかな？ｱﾅﾀに対してどう頑張ればいいかわかんないよ…つっぱしっていいのかな。告白する勇気ってすごいことだって初めてわかった。結果がこわくて言えない自分。ﾒｰﾙだってできてない。後先何も考えないで好きって気持ちだけで動ければぃいのに。

うざい
嫌い
どんかん

..って
思うけど

あの優しかったころの
あなたを思い出すと
"すき"って気持ちのほうが勝っちゃうんだ

ば
か
な
あ
た
し

優しかった
あの頃に
戻って?

お
ね
が
い

　
　
　
　いかないで､
　
　

知ってた――

私の事なんてちっとも想ってなかった事…

だけど、
目が合う度
話す度
手が偶然触れる度
キミが隣にいる度
凄く溢れてしまうんだ…
「好き」という気持ちを…抑えきれないほどの凄い熱い気持ちが――

涙に変わって溢れてくる――
ぽろぽろ…と
一粒一粒の涙はキミへの気持ちでいっぱいです…
過ぎ去った日々はもう戻せない―――

わかってる…
わかってるよ…

好きじゃない…
もう好きじゃない…

こんな気持ち自分でもわからない

これが「恋」なの？

ねえ、好きだよ――
諦められない…
キミへの気持ちを失いたくはないんだ……

キミが大好きです。